HOLY'S BLOG

2月2日

今日の私の「働く」カーディガン。

少しあたたかくなってきて、このくらいの感じで、自転車でどこへでも行けたらと♩

外を歩くと、以前お世話になったセレクトショップのスタッフだった彼女と、一年振りに同じ橋の上でバッタリ。良い日だな〜

一日中、洋服のことばかり考えています。

もし今、私が学生だったら、毎日クラスメイトと会えてオシャレのやりがいもあるってものだけど、今の私は、自営の在宅職。

誰にも見られない日もあるけど、もう自己満足でいいんです。

靴下の色さえ、気に入らなければ、何度でも変えます。落ち着かないから。

大した格好をしてる訳ではないと、重々承知で。

私は仕事に打ち込みたいけれど、スティーブ・ジョブスの様にはなれない。毎日同じ服装を繰り返すなんてできないと思うのです。

今の私の望みは、セーターを作りながら、好きな洋服全体のことをすること。

コーディネートを組んだり、誰かの洋服と私のセーターを合わせることです。

2月のMUJI BOOKS

2021.2.1.
今日は、広島PARCOの無印良品に行って来ました。
2月のMUJI BOOKSの企画『くらしを温める』で「働くセーター」を選書していただきまして、手書きPOPを書いて来ました〜☺︎

なんと、全国のMUJI BOOKSでも同じ企画で展開されてるそうです。

MUJI BOOKSといえば、2016年、広島PARCO店での立ち上がりの時、「私の大切な5冊」をテーマに、広島で活動する様々な職業10人に選んでいただき、選書させていただきました。

このような形で、今度は拙著として関われるというのは、とても感慨深いものがあります。

当時ご担当だった小野さん、市川さん、そして今回お世話になっている渡部さん(写真2枚目)。
広島の10人としてお声掛け下さった、本文社の財津さん、本当に感謝申し上げます!

本について何か書けるというのは、本好きの端くれとして、この上ないよろこびがありました。
本からもらった恩恵を、ほんの少しお返しできるような気持ちです。
当時の選書につきましては、また次回、お話しできたらと思います。

今回のMUJI BOOKS「暮らしを温める」
もうすぐ立春を迎えますが、まだまだあちこち冷え込みますね。
ふと立ち寄ってみていただけたらと。

 

1月30日

働くセーターは、あたたかく動きやすい。軽くてタフだから、日常に着ていただきたいと思っていました。

外で働く方の上着の下や、オールインワンの中でも、ウール100%なら静電気も起こらないし、汗のチャッチ アンド リリースが上手だから、ムレることもない。

毛糸の二本どりだと空気の層が作れるし、太い糸で編むより、程よいハリが出て、しなやかに仕上がります。

なので、パターンを応用していただいたり、糸を変えるのは、ほんと好きな感じでやってみていただきたい。

私がシェットランドヤーンで編むのは、その色と風合いが好きだからです。

毛糸代としたら、安くはないかもしれないけど、長く着られることと着心地の良さは、自信を持って保障します。

私一人がオーダーをお受けして、一枚ずつ作るには、限りがある。
本のお話をいただいた時、「ぜひ」とすぐお答えしました。

 

今、たくさんの方が、働くセーターを編んでくださっています。本当に言葉にならないくらい、うれしいです。

まずはご自分の。そしてご家族のセーターやカーディガンをと。

働くセーターは作業着です。

@MOUNT COFFEE

自転車を走らせて伝えたかったこと

晴れていた昨日、上着も着ないまま、サッと自転車を走らせました。
READAN DEATの清政さんに、直接ご報告したかったから。

「『働くセーター』が、二度目の再版となりました!」

手紙を出そうと書いていて、ポストに投函しないで、手渡しました。

「働くセーター」のきっかけとなった「ゴフスタインと私」展。企画から出発の場所が、READAN DEATですから。

編み物本は、読み物とは違い、一冊を手にしたら、長く関わる本だと思います。最低でも一着のセーターを編み終えるまで。
だから、こんなにもたくさんの方々に「働くセーター」を手に取っていただけるなんて、本当にすごいことだと思うんです。
ビジネス本なら何冊も、読める時間です。

私たちは、すべての「How to」を手を動かしながら、体得するんです。
おひとりおひとりの、編む時間と共に。

帰り道に、友人がやっているお洋服屋さんへ寄りました。
少しだけお話して「また来ます」と。
短い時間は、チャイのように濃くて温かく。自転車で、猛ダッシュしたから。

古いお客さまの新しい手袋

手袋の完成とお渡し。

長年、HOLY’S手袋を使っていただいてるお客さまから、新しい手袋のオーダーもいただきました。
さすが、イメージは出来上がっていて「茶系に緑のラインを」
と、毛糸の色見本の中から、素早くこの色を選ばれました。

「新しく作っていただいただいた手袋も、とっても素敵で、ニコニコしています♡」
とメッセージをいただきました。

ニコニコしてるのは私の方ですよ☺︎

col.246(Wren)+812(Prairie)

 

こんな小さなひとつひとつを重ねながら、今に導かれてきました。

 

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