HOLY'S BLOG

私のお医者さん

「医師というより、僕は町医者です」
我が家のかかりつけ医、伊藤先生の子供の頃の夢は、カープの選手。野球やってもないけど。笑(働くセーターインタビュー集より→▶️をご覧ください)

「働くセーター」(文化出版局)のモデルさんより、
働くベストを着たうさぎのお医者さんも、年明け1月4〜6日
「冬のおくりもの」展に並びます。

働くセーターを着たうさぎとクマの他、ルームシューズやレッグウォーマー、手袋など並びます。

「冬のおくりもの」展
日時:2022年 1月4日(火)〜6日(木)11:00-18:00
場所:READAN DEAT
広島市中区本川町2-6-10和田ビル203

 

冬のおくりもの @READAN DEAT

HOLY’Sより3日間の「冬のおくりもの」展をREADAN DEATにて行います。
書籍「働くセーター」(文化出版局)に使用したセーターと、働くセーターを着たうさぎとクマ。HOLY’S定番商品のルームシューズやレッグウォーマーが並びます。すぐにお使いいただけるよう、即売いたします。

Instagramから飛び出した「旅する働くセーター京都編」をまとめた冊子「a sweater.」(ホホホ座刊)の販売もします。
友達に話しかけているような京都で働く人のカタログ本です。「働くセーター」の写真家、吉森慎之介さんも加わり、その「人」と「なり」が立ち上がって10の質問がその「手」の原寸大写真と共に。

巻末には恥ずかしながら、ホホホ座店主、山下賢二氏によるHOLY’Sロングインタビューが掲載されております。真面目に話しているはずが、そこここに、何かしらのボケツッコミ、拾い拾われの同い年トークが繰り広げられています。
こたつにミカン。そんな感じです。笑

【登場人物】 *版元サイトより
青松としひろ(青おにぎり)
岩﨑和(swiss pastry,store)
カズダル・ジェイク(17-BIT)
鬼頭すみこ(タローベーカリー、ユニコ)
栗屋野浩樹/香織(プルストカフェ=風味制作所)
小枝ゆか(pop.pop.pop)
佐藤夕伽子(本と野菜OyOy)
佐藤大樹郎/美早(喫茶ホーボー堂)
頭師義典(zushi curry&ぱん屋LeuCocoRyne)
ダイモン・ナオ(草と本)
髙田テルヨ(豆ずきん作家)
たにこのみ(絵描き)
中根嶺(Ren)
森蔭真弓(モリカゲシャツキョウト)
矢津吉隆(kumagusuku)
山口和佳(LETTERPRESS a lot)
山下賢二(ホホホ座浄土寺店)
渡邉美穂(田中美穂植物店)
木村修士(無印良品京都山科)
森山聡(無印良品京都山科)
船橋美彩(isoism)
福岡康子(無印良品京都山科)
渡邉香織(無印良品京都山科)
吉森慎之介(写真家)
保里尚美(HOLY‘S)

年明け、1月4、5、6日と3日間、HOLY’Sも在廊します。
お散歩がてら、遊びにいらしてください。

「冬のおくりもの」展
日時:2022年 1月4日(火)〜6日(木)11:00-18:00
場所:READAN DEAT
広島市中区本川町2-6-10和田ビル203

HOLY’S 保里尚美

窓の光 働くセーター

店主さんは寒がりの上、古民家の店内には隙間風が入り込む
もう少しもう少しと延ばした裾が彼の背中を包んでくれますように

色選びはまるで、その方のあり様を示している

深い紺色は、Cosmos
腕と胸のポイントには、Lunar

胸の刺繍が、店主さんが着るとちょっと内側に寄っていた

直します、と言いかけてやめた
正しい胸の位置なんて、ワニや傘に任せておけばいい

より心臓に近い位置に付いた四角は、あの店の窓に見える。
夕暮れの幹線道路沿いに浮かぶあたたかな光

 

冬のおくりもの展

冬のおくりもの展

HOLY’Sより3日限りの「冬のおくりもの」展をREADAN DEAT  にて行います。
書籍「働くセーター」に使ったセーターと、今季、東京と京都で行いました「働くセーター写真展」に向けて製作した「働くセーターを着たうさぎ(クマもいる)」の他、HOLY’S定番のルームシューズやレッグウォーマーが並びます。すぐにお使いいただけるよう、即売いたします。

年明け、1月4、5、6日と3日間、HOLY’Sも在廊します。

冬本番、お正月休みによかったらお散歩にいらしてください。
あたたかな店内で、お待ちしています。

「冬のおくりもの」展
日時:2022年 1月4日(火)〜6日(木)11:00-18:00
場所:READAN DEAT
広島市中区本川町2-6-10和田ビル203

お会いできるのを楽しみにしています。

 

HOLY’S 保里尚美

朝とルームシューズ

母を見送り、部屋を振り返ると、自分のルームシューズがあちこちに散らばっている。

なぜいくつもあるのかというと、作業用に重ねばきした分厚めのソックスとそれに合う大きめのルームシューズと、薄手ソックスのみの時のルームシューズと二足あり、厚手のソックスと二足のルームシューズが履き散らかした状態にあるから。

昨夜、作業を終えとにかく寝ると片付けもままならぬままの机の周りと、母の枕元にもう一足、脱いている。

 

母をディに送る前、車椅子に乗せるまでが、とにかく頭脳戦のようでもあり、互いの動ける範囲で、いかに効率よく着替えさせ、無理にでも布団から高さのある車椅子に乗せる。

乗せたらこっちのもので、歯磨き、顔を拭く、を終えられる。

ここまで来ると、私もいよいよ介護生活ですと、言えるのか。今まではばかれていた心のストッパーはやっと外された。

今日は、一際苦戦したが、それは起き上がることすら気乗りしない母をなんとかなだめすかし、母の背中から支えるようにして、着替えさせるという新しい姿勢に持ち込めたので、なんとかお迎えの時間に滑り込むことができた。

互いに軽く息切れする。

 

母を乗せた車を見送り、部屋に戻って、家事のあれこれをしなければならないのに、その前に自分のしたかったことの方を選んだのは、私が段取りを考えるのを無意識に放棄していたから。1時間半ほど、昨夜の作業で断念した二目ゴム編みどめを終え、その今編んでるセーターの袖を写真に撮り、Googleに上がってきた懐かしい写真をめずらしくインスタにあげる。

それは、一昨年亡くなった友達の写真だった。かわいらしい足元を撮らせてもらった。

私が作ったレッグウォーマーをつけて。

こんな生活もこの1時間の自堕落とも思える家事を放棄した時間も、許されたような気がした。

 

この日記のタイトルとは、関係のない写真となる。

7年前の友達に励まされたのだ。

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 172
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 172