HOLY'S BLOG

夕方、珈琲

こんな時間に珈琲なんて
淹れて飲んじゃって大丈夫かね。
夕方には机の上は散らかって
日差しはこんなにも柔らかい。

ベストの仕上がりまで、ボタンとタグ付けを残すばかり。
今夜これを終えたら、確定申告へ取り掛かる。
まずは年をまたいだレシートから。

エキストラステッチの綴じ方

エキストラステッチの始末をしています。
前開きベストの左前立てなので、襟元から裾へ、綴じています。
今回は、丸ヨークなので糸始末は前立てのみ。

初めてエキストラステッチの綴じ方を知ったのは、SHEALAを主宰されてる佐藤ちひろさんの展示会へ、神戸まで足を延ばした時のことです。
一人で編んだフェアアイルを見て頂き、私がただ巻きかがりしたエキストラステッチの始末を見て、
「このやり方(ちひろさんがShetlandで習われた伝統的な方法)、持って帰って!」
と、編みかけておられたカーディガンの、まだ手付かずのエキストラステッチをザクザク切って、綴じ方を教えてくださいました。

佐藤ちひろさんを知ったのは、「毛糸だま」という編み物雑誌で、シェットランドヤーンを扱っておられる方として、毛糸を注文する電話をかけたのが最初でした。
本で知り、見様見真似で、2着の小さすぎるベストを編んでいた私に、今思えば、電話で出来得る限りのフェアアイルニットのやり方を教えてくださいました。

そのやり取りがあって訪ねた展示会で、教えて頂いた伝統的技法。
頼りなく始まった私の仕事に、お守りを付けてもらったような気持ちになったことを思い出します。
2000年の秋でした。

八朔

「まだ木にたくさんなっていました。
見た目は良くないですが、食べきれないので、助かります」
と田舎で取れた八朔が届いた。
瀬戸内は音戸からのお土産だ。

少し置いてから頂くと良いよね。
こうして待ちたいけど、うちにはもうひとつ、いつも腹ペコの口がある。

ウィリアム・モリスに寄せて

長野県は上田市のお客様より、先月、この絵葉書で、寒中見舞が届いた。
お母様が亡くなられ見送った後、手仕事の好きだったお母様の編み物や木彫で使う道具を持ち帰られたと言う。
彼女の姪が私の友人で、彼女は先月、女の子を産んだ。
友人がお祖母様を看取る時、彼女はお腹に命を育み、まさに待ち構えていた頃、お祖母様は亡くなられた。

上田のお客様も、広島に滞在しておられて、お客様が、そして友人が、新しい命と亡くなる命のバトンタッチを感じておられたことを想像している。

二月土曜の編み物クラブ

今日の編み物クラブも終わりました。
土曜の愉快な仲間達となっております。
今日は、6人共フェアアイルを編むという強者揃い、手元は色とりどりの毛糸で溢れていました。

終わりのお茶時間。
みなさんの持ち寄りが重なって、おやつ天国!
どうかしてます。(笑)
気が合っちゃうのか、集っちゃいます。
食べ切れないのはお家でね。

赤ちゃんが産まれる彼女は、しばらくお休みとなります。
ご自分で編まれたカーディガンが、とても似合っておられます。
名残惜しいけど、また会えるよね。
今度は、小さな仲間も連れて来てね。待ってるよぅ。

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