オンラインショップお休みの期間があります
お知らせ
誠に勝手ながら、ネパールへのトレッキング旅のため
10月26日〜11月17日までオンラインストアをお休みさせていただきます。
期間中にいただいたご注文は、11月18日以降、順次発送いたします。
ご理解いただけましたら幸いです。
留守中のオンラインストアでの受付は、可能です。
ご縁あってこの度、エベレストベースキャンプを目指すネパールトレッキングに参加することになりました。
初めてのこと、きっと一生一度の経験になると思います。
この貴重な機会を元に、帰ってきたら、必ず製作の糧にします。
どうぞ見守っていただけますと、幸いです。
初心者の方がウェアを編む

はじめてのウェア、働くセーターか、働くクルーネックベスト、どっち?
編み物クラブで「着るものが編めるようになりたい」と、初級コースから始められた方が、いよいよウェアを編む段になると「ベスト(働くクルーネックベスト)を編みたい」と言われる場面がよくあります。
ベストの方が「袖がない分、編む量が少なくて済むから」と理由がほとんどなのですが、そんな時、私はセーターから編むことをお勧めします。「期待を裏切ってごめんね」と思いながら。
理由は、働くセーターを編んだことがある方なら、もうお分かりですね。
働くセーターは、輪でくるくると表側だけを見て、大まかな形が見えるところまではずっと表編みのみで進められます。

最後のところで、袖口、襟ぐり、裾にはゴム編みがつきますが、ずっと表を見ながら輪編みで形ができます。
確かに袖の分、たくさん編まなければならないのですが、初心者の方こそ、編む量で、上手になっていただきたい。たくさん編む先に、上手になる道があります。
1枚編み終える頃には、手も慣れ、目に見えて編み目が整ってくることと思います。
働くクルーネックベストは書籍『働くセーター』の前開きベストを簡単、シンプルにしたプルオーバーベストです。私HOLY’Sが、自費出版で編ま図を作っています。

働くクルーネックベストのスタートは、セーターと同じく輪編みで始めますが、袖がないだけに、肩から前後身頃分け、それぞれの前後身頃を往復編みしなければなりません
往復編みというのは、表側からは表編みを、裏側からは裏編みを、その交互の連続で編まれます。初心者の大抵の方が、裏編みの連続で、編み目が揃いにくくなります。
また表編みのみの輪で編む部分と、往復編みした前後身頃とでは、目の「きつい、ゆるい」の差が筋になって、ボコボコしてくるのです。
編み地は繋がっているのに、編む方向が変わることは、目に見えて難しさが編み目に現れます。
胴回りでまた輪編みに戻りるので、そこでもまた編み目が変わっているのです。
この「輪編み」「往復編み」を輪編み」を一定の編み目で編むこと。
その上で、袖ぐりを形よく編むことがなかなか難しく、またベストにおいて、袖ぐりはとても重要なシルウェットを形作る要ですので、初心者の方がいっぺんに乗り換えにくいと感じます。
その点、袖がつくセーターの方が、多少の目の不揃いも気にならないと思われます。

初心者の方には、まず編む量で、技術を身につけていただきたい。
そう切に願います。
ZOOM HOLY’S編み物クラブ開催

ZOOMで「HOLY’S編み物クラブ」やってみます。
オンラインストアを開設してから、行ったことのない北海道や鹿児島からもオーダーをいただき、とても嬉しく思っています。
もし必要としてくださる方がいらしたらと、ZOOMでの編み物クラブを開催してみます。
第1回
日時:9月24日(水)20:00〜20:40
定員:3名さま
参加費:1回 2,500円
申込締切:9月23日(火)23:59まで
お申し込みについて
編み物クラブの「お申し込みフォーム」にて受け付けます。
希望日時とメッセージ欄に「ZOOM希望」とご記入のうえ、お申し込みください。
お申し込みいただきましたら、クレジットカード決済の詳細をお送りします。
決済完了後に、ZOOM ID とパスワードをお送りし、お申し込み完了となります。
※恐れ入りますが、決済完了後のキャンセル・ご返金はお受けできませんので、あらかじめご了承ください。
内容・ご準備いただくもの
- 編み物に関するご質問に、できる限りお答えいたします。
- 毛糸や針、進行中の作品や編み図などをお手元にご用意ください。
- 初心者の方も、経験者の方もご参加いただけます。見学だけでも大丈夫です。
- Wi-Fiなど安定した通信環境でのご参加をお願いいたします。
3名さま限定の小さな会ですので、ひとりひとりのお話を丁寧に伺えます。
小さな画面越しですが、つながるひとときになればうれしいです。
雷雨の後のしずけさ
おはようございます。
こちらでは、まだ夜に近い早朝、避難警報が出るほどの雷雨がありました。
当たり前のことなど何もないのだと、
改めて感じました。
日々に感謝です。
これは27年前に私が編んだフェアアイルです
母が着て、今は私が着ています。
原毛色だけで配色した古くからある伝統的なパターンが、合わせやすく、手に取ります。
働くセーターも、私が作るアランも、元はフェアアイルをたくさん編んだことから、あの作り方が生まれました。
合理的、かつ美しい手業を学び、身に付けたいと編んでいました。
