HOLY'S BLOG

オープン仕事

自分に自信が持てなくなった時、

仕事に追われ、胸がキュウっと悲鳴をあげる時。

編み物クラブのオヤツ作りにかこつけて、お菓子を焼くといいみたい。

本当はオヤツなんかかっぱえびせんにまかせて、目の前の仕事をひとつずつ片付け続けた方がいいに決まってる。(そして、このblogを書いている今だって。)

アースケーキを作ってみたくなった。

以前、本のデザイナーさんが、フードムードのアースケーキを送ってくださった。ズシリと重く、薄くスライスしていただいても、しっかりとお腹に留まる味だった。

そんなアースケーキができたら、自分を助けてくれるような気がしたんだ。

ドライフルーツの配合は、めちゃくちゃだし(なにせ友達からもらったシトラスならぬカボスシロップのピール入り)メープルシロップはハチミツで代用した。

全卵を湯煎にかける時、他のことをしていて、卵に少し火が入ってしまった。

そんなスタートから明らかに失敗だらけのアースケーキだったけど、それでも卵はしっかりと泡立ったし、菜種油は、太白胡麻油で代用できた。

最近やっと要領の掴めはじめたピースオーブンとセンサー付きガスコンロの使い用も、母の帰宅と重なり焦ったせいで、予熱の強火のまま、ガンガンと焼いてしまい、表面を膨らむ前に固めてしまった。

ダメダメなアースケーキは岩石のように焼き上がり、一晩おいて恐る恐る味見をしたら、悪くなかった。

山登りの携帯食にいかが、という感じ。

ガスの火で焼けるっていうのが良い。

アースケーキが私を元気にしてくれた。

なかしまさんのレシピに感謝だ。

作り慣れたレシピなら、なおのこと、もれなく自信を回復させてくれるのが、オーブン仕事。

 

無印良品『a sweater.イオンモールにちょっとよりみち』展

開催中の『a sweater. 無印良品イオンモールKYOTOにちょっとよりみち』展にて、HOLY’S商品、少しあります。
このひつじをはじめ、ドングリペンダントや、指人形、ハットピン、ルームシューズなど、少しずつですが並んでいます。

ご購入いただけます。
お近くにお寄りの際は、よかったら見てみてください ☺︎

会期:2022年1月8日~2月8日
場所:イオンモールKYOTO2階無印良品内
展示内容:●働くセータースピンオフ版京都発、ホホホ座刊『a sweater.』登場の皆さんの人物パネル(全員分)
●冊子にご登場いただいた方々の”働く”を支える書籍紹介。
●HOLY’Sよる選書(ゴフスタインの絵本含む)・編み図などの販売。
●吉森慎之介さんによる『働くセーター』写真展:抜粋版 6点に絞り展示。吉森慎之介さんの写真集『うまれたてのあさ』販売
●ホホホ座山下賢二さんさんによる関連本コーナー設置

の内容となっております。

a sweater.展 @tabisurusweater_kyoto
引き続きよろしくお願いしますー♩

#旅する働くセーター京都編
#旅する働くセーター京都編ちょっとよりみち

働くクルーネックベストお取り扱い店

働くクルーネックベストの裾はサイドベンツになっています。
このやり方、働くセーターでもやってみたい。
応用いただけたらと思います。ぜひ、やってみてください♩
リブが長くても短くても◯

働くクルーネックベスト、サイズ3〜4、編み方リーフレット(¥1320)のお取り扱い、揃いました。
SHAELA
(東京都調布市つつじヶ丘)

READAN DEAT

(広島市)

ホホホ座浄土寺店

(京都市左京区)

yonayonaknitting

(佐賀県鳥栖市)

さんで、取り扱っていただいてます♩

各オンラインストアから、ご購入いただけます。
楽しんでいただけたら、うれしいです☆

*使用毛糸は、Jamiesons of Shetlandcol.118(Moorit/Shaela)です。SHAELAさんで通販されています。
何色で編まれてもすてきになると思います。

寒がりやの働くセーター

京都でオーダーいただいた働くセーターは、サイズ5のHighland Mist。
「リプを長めに」のリクエストにメンズサイズにレディス使用のリブの長さでお作りしました。
デザイン的に女性ぽくなるかというと、そんなことはなく、メリハリが付くので「大きいセーター」の印象はガラリと変わります。

袖は両端6段に一目減を12回繰り返し、リブに変わるところで4目を分散減目し52目に整えます。
あとは二目ゴム編みを48段編みます。裾は、60段編んで二目ゴム編み。
腰の位置が上がるので、バランスもいいと思う。
@washizu_m さん、ご自分で編まれたネックウォーマーを合わされておられます。
タートルネックとクルーネックセーターと、別々に編むのも良いですね。寒がり万歳。

懐かしい手袋

懐かしい手袋が届く。
17〜8年くらい前になるだろうか。
長野でお作りした手袋は、その後、大阪へと移り、大阪よりこの手袋は届いた。

昨年、久々にお会いした彼女の手を、私は覚えている。細くて、指がすっとしていて、小さな字を書く誠実な手。
その人の手で、この手袋も大切に使われてきたことがよくわかる。

お直し部分は、いくつかある。それでも彼女が誠実だと思えるのは、綻びがどれも致命的に大きくなっていないこと。
「あぶないな」と思われた時点で、きちんと補完され、私の元に届けられた。

時間はかかるけど、きっと直してまた使っていただきますね。

ちょっとオーバー気味になった私の仕事に、こうしてちゃんと振り返ることを教えてくれる。

お互い年を重ねてお会いした彼女は、すてきだった。
京都は船岡山の公園が、またひとつ、私の大切な場所になる。

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