HOLY'S BLOG

働くクルーネックベストより働くセーターをおすすめします

よくあるご質問なのですが、初心者の方が、初めてウェアを編む場合。
働くセーターをおすすめします。
また、お問合せフォームにお寄せいただいた質問にも、こんなふうにお答えしてますので、ぜひご参考になさってください。
以前のInstagramの記事(9/20)も、同じリンクを貼っております。
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こんにちは。はじめまして。HOLY’Sです。
ご返信遅くなってごめんなさい。
働くクルーネックベストの編み図をお持ちとのこと、
本当にありがとうございます。
正直に申しますと、やはり、ジェイミソンズスピンドリフト、おすすめします。
初心者の方にとって、毛質が扱いやすく、色がきれいですし、触れてて心がワクワクするんです。
お値段がするのは悩ましいですが、ほどいて編み直すにも、ヘタレにくいです。
そしてもし、はじめての「働くセーター」より、
まずは「働くベスト」から、とお思いになっておられるのでしたら、お気持ちすごくわかるのですが、
袖のある「働くセーター」から編んでいただくことをお勧めします。
「働くセーター」は、ずっと表を見ながらぐるぐると、裾まで、表編みで編み続けられるのですが、
クルーネックベストは、肩から前後に分けて往復編みになるので、多くの方が手のテンションが変わるのです。
こちらをお読みください。→
また私のInstagramのアーカイブ欄や、過去のポストに、働くセーターを編む時のポイントを残しております。
ぜひご参考にしていただけますと、幸いです。
完成、祈ってます♩
・・・
ご参考にしてください。
どうぞよろしくおねがいします。

スダチと梨

 

「スダチを梨に絞って食べてください」と、関西弁の徳島県民の方よりいただいたので、やってみると、なるほどおいしい

個人的には、さっきスーパーで見かけた洋梨に絞ってみたい

確か洋梨のタルトを作るにはレモン汁をかけるんじゃなかったかしらと
浅い知識が自転車を漕ぎながらぐるぐる回る

ふと人との関係と似ているなと思う

意外な出会いがしっくりくることもあるし
時間をかけてこそ、自分の知らない世界を教えてもらえることができるのだと

#スダチ
#梨

花屋さんの存在

 

近所に雰囲気の良い花屋さんがある

店主は寡黙な職人肌で奥さまも控えめ

少しずつ通ってお話を聞かせてもらえるようになるといいなと思っている

There is a flower shop with a good atmosphere in the neighborhood

The shopkeeper has a quiet craftsman’s skin and his wife is modest.

I hope you can go through little by little and listen to the story.

 

パンクと宝石

忘れた頃にやってくる。それが自転車のパンクである。

朝から決まった「今日のやることリスト」を終え、街から帰り、遅すぎる昼ごはんを食べていると、借りっぱなしだった本のことに気づく。旅前にお返ししておきたい。そんな気持ちがむくむくと立ち上がるといてもたってもいられなくなった。

借りた友人にLINEをして、今から返しに行く旨を連絡する。

走り出して、自分の自転車が完全にパンクしていると気づいた。

友人の家までは、歩く距離にしては遠すぎる。

パンクした自転車を無理やり漕いでポストに本を届け、さて馴染みの自転車屋さんの閉店時間を確認した。

広島市内の西から東へ、パンクした自転車をガシガシと漕いた。

自転車屋さんには、顔馴染みのはるちゃんがいる。ちょうどタイヤもあったので、自転車は預けることなく、その場で修理をしてもらえるとのこと。

慣れた手つきでパクパクとチューブとタイヤを外すはるちゃんと、近況などを話す。

今日のはるちゃんの装いは作業用だったけど、それでもらしくて、くつろいだ雰囲気ではるちゃんそのものが素敵だった。

私は、はるちゃんが作業する姿を写真に撮ってみたかったけれど、やめた。「写真撮っていい?」と聞けば、喜んで撮らせてくれることもわかっていたけれど、空気の流れが変わるようで、やめたんだ。

金曜の夕方とあって、駆け込みのお客さんもあり、慌ただしい。それでもまた作業に戻るとはるちゃんは、さっきと同じリズムで淡々と作業をこなしながら、心に浮かぶあれこれを言葉にして話してくれる。

この店の雰囲気が好きだ。

はるちゃんの手で整えられた棚には、その時々のはるちゃんのブームが見え隠れする。

閉店を少し過ぎた頃に、私の自転車は修理を終えた。今ではなくてはならない私の生活の1部。

店を仕舞うはるちゃんを少しだけ手伝って、一緒に店を出た。駅まで一緒に歩く。

これからのこと。新しく出会った人とのこと。

今、はるちゃんは友達のセーターも編むのだと言う。

駅前の歩道橋まで歩き、そこで手を振って別れる。私の旅が終わり帰ってきたら、また会う約束をする。

「気をつけて行ってきてください。この帰り道も気をつけて。」と、必ず忘れないはるちゃんの言葉が、じんと胸に染みる。

はるちゃんと別れて、解けた靴紐を結び直す。ふと宝石だと感じた。こんな時間が宝石なのだ。インスタ映えする写真がなくても、キラキラする時間は、こんなふうに訪れる。

 

昨日1日中、鼻水を垂らしてた人の活動量とは思えない今日をまた送ってしまった。汗をかくほど、そしてほぼ半日動き回ったので(しかもパンクした自転車でだ)すっかり風邪っ気は、抜けたようだ。

風邪が治ったのなら、体中の毒素の排泄もしたのかもしれない。旅を前にちょっとしたセンシティブモードに入っている。

 

行く理由と行かない理由

3日前からいきなり晩秋になりましたね。

このところ外に出掛け、人に会う日が続きました。私にしては珍しいことです。

昨日、いつもの朝ウォーキングから帰りシャワーを浴びて、朝ルーティンを終える頃、鼻水がひっきりなしに出始めました。

夜から朝にあげた体温が一気に下がるように手足が冷え、番茶を飲んでもどうにもなりません。

昨日は結局、鼻水を出しながら、旅に必要なサプリメントの小分けや、リストの再確認をしていました。

「変換プラグ」なるものの正体がわからず、今回の旅のグループラインへ質問するも必要性はわかってもどれを買っていいやら不明のまま、随分長い時間、Amazonを見ていました。

結局、chat GPTに質問し注文。

ネパールはプラグの形が3種類もあり、いくらAmazonを見ても見つからないDやMがあるそうで、初海外の私にとって訳のわからなさに時間を費やしました。

ネパールでの初日は、マウントコーヒーさん主催のネパールコーヒーのイベントお手伝いをします。

なんでも手伝う兼、写真係なので、新しくSDカードも買ってみました。

半径2k圏内が、ほぼ生活の全てだった私にとって、今回の旅は大冒険です。

最初に旅の話を聞いた時、行きたい理由は、100ほど見つけたけれど、行かない理由も同じくらい見つけました。

じゃあなんで行くことにしたのか?

今年なら行ける、と思った時の、胸の奥が揺さぶられる感覚に抗えなかったのです。

子供の頃から体が弱く、アウトドアなどもってのほかでした。

この仕事についてからは、常に納期に追われ、食べていくのにやっとだったので、自分自身についてなど考えたこともなかったような気がします。

やっと自分のために時間を使う許可を自分自身に出せました。

今、パッキングをしながら「なんで行くって言っちゃったんだろ」と、直前になると約束を放棄したくなる持病が現れています。

この病は、協調性に欠けた人間がしばし陥ります。作家の燃え殻さんも、この特性をお持ちだそうで、ラジオでそのエピソードを聞いた時、心の底から膝を打ちました。

さて、それでも時間は刻々と近づきます。

今朝は、昨夜しっかりと暖かく眠ったおかげで、鼻水は止まりました。ウォーキングは、今日のみお休みにし、トロトロと身支度をはじめました。

今日のやることリストを確認し、朝ルーティンをこなし、熱々のチャイを飲んでいます。

ふと手に取った鈴木るみこさんのエッセイの一遍の言葉がすぅーっと胸の奥に染み渡りました。

鈴木さんが、お友達からもらったプレゼントについて書かれてありました。そのプレゼントからは、作る時間の「ずっとあなたを思っていましたよ」という声が聞こえる、とのこと。

私もそんなプレゼントをしてみたい。

私が作るセーターもそうであればいいなと思いました。

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