HOLY'S BLOG

久しぶりのハンチング

久しぶりにハンチング帽の縫製をしました。

帽子の形を編んで、薄手のウール生地やフェルト芯と縫い合わせます。

今日お届けします。

またここで見て頂けたらと思います。

photography:Mayumi Kurabayashi

指人形日記10

HOLY’S指人形日記10

映画を観るなら横川シネマ

若者から年配の方まで、全方位的マイノリティへのリスペスト♪

ロングラン上映になる封切館が、実は横川シネマだってこと、結構あるんですってよ。

 

時々、上映後の出口で年配の女性が支配人溝口さんに、「ありがとうございます」と頭を下げられる姿に遭遇する。

良い作品を見せてもらったという気持ちは私も同じ。

溝口さんは柔らかな笑顔で「ありがとうございます」と言われる。

その度にまたここに来たいと思うのだ。

 

 

Walterのガラスボタン

Walterのガラスボタンは、17〜8年前になるかしら。

当時恵比寿にあったボタン屋『botao』を訪れた時「うちのボタンを使ってニットを作ってみませんか?」と声を掛けて頂きました。

膨大なボタンの見本帳の中から使いたいボタンを選び、その時出来たのが小さなボタンを付けた指人形です。

手袋や帽子、バッグやルームシューズなど、ボタンを使ったニットを沢山作りました。

そのニット小物は、恵比寿の店舗や某デパートの催事にも並んだそうです。

今でもHOLY’Sニットに、ボタンを使ったアイテムが多いのは、私が服飾に囲まれて育っただけでなく、この時の仕事で広がったと思います。

このボタンは、その後自分用に買ったボタンです。

一番のお気に入りは、梯子を抱えた男のボタンです。

『星の王子様』に、小さな星の上で、次々と夜になる場所に街灯を灯し続ける点灯夫の話があります。

ちゃんと読んだのは、専門学校の時だったかと。

この点灯夫の、自分の仕事に愚直なまでに忠実な姿に惹かれました。

今でも、自分の仕事がもどかしく、自分はバカかと思いながらもやってこられたのは、この点灯夫の話がいつも胸の中にあるからです。

このボタンの梯子を抱えた男は、きっとあの点灯夫ではないかと思っています。

当時、ニットの仕事は始まってはいたものの、何者でもない、しかも広島在住の私に、仕事の機会とアイディアをくれた『botao』の店主とディレクターの佐藤さん(偶然にもお二人とも佐藤さん)には、今でも感謝の気持ちでいっぱいです。

このボタンを時々お守りのように取り出しては、いつかいつかと出番を待っています。

 

 

*『botao」は、社名『paulobottoni』となり、天然石のアクセサリーパーツとボタンのお店となっています。

 

昨日の水曜編み物クラブ

 

 

昨日の水曜編み物クラブも、楽しく終えられました。

初級コースの彼女は、お家でも練習されて、指人形が仕上がりました。

うさぎの顔が、作り手に似るのは、指人形ワークショップでいつもの見られるお楽しみです。

てんとう虫の水色と、うさぎの黄色。元気の出る色合わせを見せてもらいました!

 

このボタンは、Walter社のガラスボタン。カチカチと冷たく、つるんとした触り心地です。

編み物初めての方へ、強い味方となったこのボタン。残りわずかとなり、代わりのボタンに出会えるかな。

 

 

 

Now on knit

試作中のマフラーです。

 

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