HOLY'S BLOG

働く手袋

 

ゴフスタインの絵本にまつわる働く手袋、出来上がりました。

 

 

「作家」「画家」の二作品から着想しました。

 

デザインの元となっているのは、スコットランドの伝統的手袋、

サンカ手袋と、デント手袋を日本人の手に合わせて作りました。

「作家」と「画家」

どちらも光と影を表現する仕事だと考えていました。

手袋でどう表現するか。

ハナレグミの「光と影」を何度も聴いていました。

 

また、この4組の手袋は、連作のように思って作りました。

この二作品の中でゴフスタインが描く世界のように。

 

日曜編み物クラブより

HOLY’S編み物クラブより

今日は8月最初の編み物クラブでした。

日曜チームのメンバーは、次の秋冬に向けて、セーターを手掛けておられます。

長く通ってくださってる方の中に、手紡ぎや手織りもなさる方がいて、彼女が羊の原毛を見せてくれました。

リンカーン・ロングウールという毛足の長い羊毛。

紡いでも固めの糸となり、手編み糸には向かないそうですが、この色と艶。

紀元前6000〜7000年から続く、羊と暮らす人の歴史。

羊に魅せられてきた訳ですね。

*『羊の博物誌』日本ヴォーグ社刊より

レモンケーキ

 

おはようございます。
急に暑くなりました。お元気ですか?

 

広島の瀬戸内はレモンの島々です。
蒲刈の無農薬レモンを頂いたので、
レモンケーキを焼きました。

皮もすりおろして使えるから。

 

 

よく冷やして今日の編み物クラブで
お出しします。

冷たいケーキは、甘めに仕上げてみました。

 

今日もお元気でお過ごしください。

 

働くニット 手袋

働くニット、編んでます。

スコットランドはディルズ地方の伝統的手袋のパターンを、10年前、私は自分用に作っていました。

それは友達のオーダーに合わせて作った手袋でした。

 

*以下引用です。

『作家』

ゴフスタイン作

谷川俊太郎 訳

ジー・シー・プレスより

「花々と、雑草と、一本のやせた木を育ててきた。 」

 

 

「兎がそれを(小さな双葉)を食べたとしても怒らない。

もっと生えてくることを知っているから。」

 

土曜の編み物クラブより

今日の土曜S編み物クラブより

 

彼女の作品です。

フェアアイルの中でも古典的なシェットランドのパターンで、ご自分で配色を決めて作られました。

試し編みから始めるのです。

きっと何度も編み変えられたことでしょう。

難解なパターンを頭に入れるのには、時間がかかります。

そしてどんな風に着たいか、襟ぐりの形や身頃の幅を決めて、編まれました。

少し短めの着丈がと肩下がりのデザインが、彼女にとても良く似合っています。

この秋には、毎年恒例のグループ展にも参加なさるそうですよ。

いつもクラブの中で、柔らかな存在でいてくださいます。

 

1 2 3 4 5 6 129
1 2 3 4 5 6 129