HOLY'S BLOG

ふたつの花束

久しぶりにお会いできた方や友達から「遅くなったけど」と出版祝いのお花をいただくことが続きました。

こちらは、私を知ってくださってるSHAMROCK ハラダさんにお任せ、私のイメージで作っていただいたそうです。

写真に収まらないんです。

大輪のダリヤが小さく見えるほど、ユーカリやスイートピーが広がって、二色のアカシアがあちこちに。
まるで踊ってるんです。

近づくと、澄んだ水辺を想像させる香りがします。

 

昨日の真っ赤な花束をくれた友達は、私のイメージだと言う。外側ではなく内側の。

可憐なチューリップとラナンキュラスの赤。強い存在感に、白い花びらの繊細さが際立つから、胸を掴まれる。

身に余る思い。

 

Selbuvotter

2021.2.13.
二度目のお直しをお送りしました。

なかなか手がつけられず、本当に随分とお待たせしたのに、こんなお返事をいただきました。

“昨日、手袋受け取りました。

綺麗にしていただき、
そしてお忙しい中、ありがとうございました。

昨晩は、頬がゆるみ、やっぱりかわいいと、一日の終わりに幸せな気持ちになりました。”

私が、初心に立ち帰る瞬間。

HOLY’S HP [works] 2006年より

 

Flight Cap

先日、古着屋さんで、こんな帽子を買いました。
これから春に向かうのだし、予定外で迷いました。
それでも決め手となったのは、私には、ある夢があったことを思い出したからです。
極寒の地へ、編み物の仕事で行くという夢です。

仕事と言っても、ラップランドやアイスランドを訪ね、現地の手仕事を学び、暮らしを体感し、自分の作品作りをするというものです。

叶えるために、買いました。

このセーターは、拙著「働くセーター」(文化出版局)の中の”アレンジセーター”(袖の膨らんだタートルネック)の元となったセーターです。
色は、119 (Mooskit/ Sholmit)
103の Sholmitのシャープさより、106のMooskitが加わる分、柔らかなグレーの印象になります。
袖口のリブを目を細かく編めば編むほど、あたたかなセーターになります。
このセーターの胴回りは、目のきつい母が編んだので、段数は多めになっていて、他のセーターより、さらに温かい仕様になってます。

MUJI BOOKS

無印良品京都山科のMUJI BOOKS3にも「くらしを温める」をテーマに『働くセーター』置いていただいておりまーす!
この度、手書きPOPを送らせていただきました。
背筋が伸びる思いです。
お近くにお住まいの方、よかったら見に寄ってやってくださいませ。m(_ _)m

 

ichiboさんのスウェットと

2021.2.6
今日は、とても気持ちのいい日差しで、あたたかでしたね。

ずっとパーカーを探していました。
ニットを作っていますが、スウェットが大好きです。

何年か越しで購入したのは、ichiboさんのMIDAREです。
tokyobike_plus_fukuoka さんがpop up shopとしてご紹介なさっていたのを見て「コレは」と思いました。
届いてみたら、正解です。
その生地の柔らかさは、一度触ってみていただきたい。スウェットというよりニットのようなしなやかさです。

フードの形もきれいなんです。
パーカーって、フードの立ち上がりを狙うと、張りのある生地を選びがちだけど、このフードには「立ち襟」が付いてるので、大きめのフードがきれいに首に沿ってくれるんです。

ニットと重ね着しても、スウェット特有のゴワつきがないので、とっても心地よく、起毛してるのであたたかいです。

もう冬中、この感じでいけたらと。

熊本県荒尾市で糸から製造なさっておられるというのも、うれしい。

しばらく着回しばかり考えています。

私の働くカーディガンは、これっきりですけれど。笑

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