黒のベレー帽
先日、お世話になっている五日市のアンティーク雑貨店「FRASCO」に行きました。
3年前に店主から「シンプルなベレーを」とのオーダーでお作りした帽子を被ってくださっており。
真黒のメリヤスに、被り口に編み地で市松模様を入れて、ゴム編みに続いています。
使い込まれ、少しフェルト化してて、一瞬自分が編んだ帽子だと気付きませんでした。
店主の、黒ベレーと黒のカットソーの重ね着、グレーのウールパンツ、黒のダンスコ、べっ甲縁の眼鏡と、シンプルながら、私はとても好きなコーディネートで、それはいたく感動しました。


日常で使われているニットとして、ふと再会すると、「育ってるなぁ」と言う感慨と、思いがけず、すごく励まされるような気持ちがします。
ありがとう、ヨシさん♪

水辺のルームシューズ
初めての景色を見るような、ルームシューズが出来ました。
オーダーしてくださる方との共同作業となる制作は、自分の発想にはない色選びとなり、とても刺激的です。
昨年、スリップオンルームシューズにと選ばれたCloudという、曇り空の淡い水色に、Surf(寄せる波)という霞がかった毛糸の合わせ。
中敷には、湖のようなブルーにこっそり動物たちが戯れる様子の描かれた布を選びました。

スウェードは、水色を優しく引き立てるベージュ、ステッチ糸は目立たせない色にしました。
うちに取りに来てくださって、
打ち合わせの時から、しずかで穏やかな時間で満たされていました。
オーダー会中です
今日は、オーダー会2日目、と言っても、昨日19日はご予約はありませんでしたので、HOLY’S唯一の従業員、母の手を借りて、オーダー頂いてるルームシューズの中敷を仕込みました。
それと、オーダーに来てくださる方に写真を見易く用意したり、お茶の用意をしてるうちに、慌ただしく一日は終わりました。
今日は、4人の方々からオーダーをお受けしました。
知り合いの方ばかりなので、話が弾みます。
あっという間に楽しい時間は過ぎて行きました。
オーダーをお受けするのは、お客様の「こんなのが欲しい」のリクエストが、新しいデザインを生むので、本当にワクワクします。
自分も早く見たいので、早く仕事を進めたくなります。
カモシカベストの持ち主は
昨年、お渡ししたベストはお母様から息子さんへのクリスマス・サプライズ・プレゼントとなりました。→その日記
所用で、(その日がちょうど24日で、私はうっかりイブのことを忘れていた)
お仕事場にお邪魔した所、プレゼントお渡しと着られた様子を、偶然、写真に収めることが出来た、という訳です。
実は、親子でHOLY’Sを着て頂いてます。
お父様のベストは、もう12年位着て頂いてます。
襟ぐりや裾のほつれを、その都度お直しに出して頂いてます。
本当は、息子さんがこのベストの上に紺のスーツジャケットを着られた感じが、とてもすてきだったのですが、「あぁ、いいなぁ」と思って、写真を撮ることは忘れてました。
カメラを向けるのは、こちらもあちらも身構えてしまいます。
いつもの仕事着の中に馴染むベストとなりますように!
今日からオーダー会です。
2月19日(金)~25日(木)
詳しくはこちらまで。
21日の午前と、23日の午前、24日、25日は10時~15時の間で。
ご予約お受けできます。
どうぞよろしくお願いします♪
今日の編み物クラブにて
今日は、水曜の編み物クラブでした。
初めてのフェアアイルベストを編まれています。彼女の丁寧な仕事に感動しています。
袖ぐりのエキストラステッチをいよいよ切り開き、ここから袖ぐりを作っていきます。
編み物の基本が詰まった指人形のワークショップから、初めてのご出産に迎えられるので、ベビーシューズに挑戦された彼女は、今月末からしばらくご実家に帰省、いよいよ赤ちゃんが生まれます。
クラブも終わり、身支度をされてるところ。
ご自分で編まれた手袋が、その日のマフラーとなんとも色合いがあっています。そしてバックに、青い鳥のブローチを着けておられました。
今日も和気あいあいと、最近は私が何かを言うより、クラブの方々で、励ましたり、慰めたり。(失敗してほどくのは、いつでもみんなやっています)
本当に楽しく、そしてみなさんそれぞれで切磋琢磨という感じです。(四字熟語にすると固いです^ ^)