HOLY'S BLOG

柚味噌

昨日は、乾燥麹と醤油で作る柚味噌を頂きました。
クックパッド上では、こんな柚味噌の作り方が流行ってるのかしら?知らなかったなぁ!
発酵させてから調味するため、火を入れるのはほんの僅かのようで、柚子風味がすごいのですね。
申し合わせたかのように、小芋の蒸したのと、厚揚げがありました。

これは、真似したい美味しさです♪

出張編み物クラブ 年始め

今日は、八丁堀のピンカートンズ・スークでの出張編み物クラブ、年始めでした。
そこで、長く来てくださってる方々の手元を撮らせて頂きました。


洋書のミトンブックから、アランパターンのミトンを編まれています。
小さな仕事を確実に作られる手です。


アランカーディガンを編まれています。
オリジナルデザインで。
長く着られる色を、選ばれてます。


手前は、黄緑をベースに優しい色合いのフェアアイルベストを。
作り目をしているMさんは、フェアアイルカーディガンに取り掛かり始められました。
着ておられるベストは、12月に仕上げられたベストです。
今日は、こんな風に合わせて着てきてくださいました。

今日は、ピンカートンズ・スークの奥さんが、私がお作りしたベストを着てくださってましたよ。

奥さんのベストは、6年前にオーダー頂き、作りました。
ベースにきれいなブルーの選んで頂き、奥さんには、淡いピンクやブルーがお似合いと、試し編みを作りました。色合いが先行で、柄を選びました。リスや鳥、木のパターンで。

年始の編み物クラブ、初めての方々もいらっしゃって、とても賑やかにスタートを切ることが出来ました。
また一年、どうぞよろしくお願いします。

ガチャピンカーディガン

仕上がりました、ガチャピンカーディガン。ボタンを付けて。
オーダー主様にご連絡したところ、早速受け取りに来てくださいました。
私も早く着てみて頂きたかったのです。


ジャストサイズです。
いつもスポーティな着こなしの方なので、どこもちょうどになるようにしました。


襟も小さめに仕上げました。
寒い時は、全てのボタンを留めて着て頂いてもと思います。


肩合わせは、前身頃と後ろ身頃を繋げながら、マチも付けつつ袖へと続いています。
肩線が繋がっていることで、肩周りから腕が動かしやすくなってます。


袖には、ガチャピンと呼んでる実物は付けずすっきり。


両脇に、ポケット。


後ろは、こんな感じです。


鏡を見ておられます。^ ^

シェットランドヤーン2本どりで編んだカーディガンはとても暖かいので、街歩きなら風避けに大判ストールを巻けば、充分です。
このストールは私物でちょうど合わせた物です。
このカーディガンなら本当は、定番のブラックウォッチのラムウールなんて、合わせたいです。
(想像しただけで、身がよじれてしまいます。)

バイクや、自転車、アウトドアなら、ウィンドウブレーカーを羽織れば、大丈夫です。
保温性はあるけど、汗は外へ逃すので、下着が濡れることはありません。
これは、私が風邪を引いて高熱を出した時に、体感しました。熱と汗が引いた後、セーターの背中に小さな水滴がびっしりと付いていたので。

余談になりました。

オーダー主様、今日はちょっとおじさん風なピンストライプのウールズボンを履いて来られました。このパンツにもピッタリですけど、お家に帰られてから、いつものデニムと合わしたら、よりしっくりきたそうです。
嬉しい。
そうでなくっちゃ。
HOLY’Sは、決して派手なデザインではなく、その方がいつもの着こなしの中に、馴染みながらもちょっと嬉しい。そしてずっと着られる物を、目指しています。

今回、ジャストサイズのカーディガンをお作りして、着て頂き、ニットが労働・作業着として、生まれ作られ続けたことを改めて実感しました。
ジャストサイズでありながら、どこも動かしやすい。いつでも着られる。

そんなカーディガンになってもらえたらと思います。

年明けのごあいさつ

あけましておめでとうございます。
昨夜、カーディガン仕上がりました。
今朝、仕上げ洗いをして干しているところです。
太陽、出てくれないかな。
今回は、仕上げ洗い後にボタンを付けますので、その後にぜひ見て頂きたいと思っています。

この間、放っぽり出していた、やらなきゃいけないことの多さに、呆然としているところです。
ますば寒中見舞を書きます。
今日は、編み物クラブ始めでです。

今年も、よりひとつひとつの仕事を丁寧にやっていきます。もっと上手くなりたい。
要領が良くなれたらと思いますが、それは3番目位の目標にしておきます。(笑)

お仕事を頂けることを何より感謝して、今年もやっていきます。

遅ればせながら、本年もどうぞよろしくお願いします。

追記 2015.12.26.

今日の編み物クラブは年納めで、馴染みある顔触れとなりました。
年末の慌ただしさをかいくぐって疲れも忘れるかのように、おしゃべりも弾みます。

いろんな価値観や環境、人間関係を一人一人持ちながら、同じ時間をこの場所で分かち合えるのは、実に有難いことと、今日はいつもにも増して感じていました。

そのひとつ、今日はクラブの途中に、この部屋のメンテナンス業者さんが入られました。
その方は、前回、この小さな部屋に多すぎる毛糸を見て、「何か商売をされてるのですか?」とお聞きになりました。
私は、「ご家族のどなたか、服飾のお仕事をされてますか?」
と尋ねると、「母が洋裁の内職をしてました」と答えられました。
ああ、やっぱり。うちもですよ。

今日はふとその業者さんに「お母様はお元気でおられますか?」と尋ねていました。きっと今も何かしら作られているのでは?と思ったからです。
「母は、亡くなりました」
私はその方がまだお若いのにと、思っていたら、「僕は48(歳)ですよ」と答えられました。
48歳は、親を亡くすのに、現代なら充分若い年齢だと思われましたが、その方にとっては普通のことのように話してくださいました。

編み物クラブにも、若くして親との縁が薄かった方は結構おられます。
私も父は亡くしているので、決して珍しいことではないと頭ではわかっているのです。

ただ楽しいだけのクラブじゃなくて、手を動かしながら、ふっと、肩が触れ合ってしまったかのように、そんな話になることがあります。

そんな時は、感謝せずにはいられません。

今晩も話が脱線気味です。
このところ、宵っ張りが続いてました。今日は、日付が変わらないうちに布団に潜り込み、明日の爆編み(友人の旦那様が私を“爆編みの人”と名付けたそうです)を備えたいと思います。

1 161 162 163 164 165 166 167 168 169 202
1 161 162 163 164 165 166 167 168 169 202