HOLY'S BLOG

ナンと肉まん

玄米を食べています。
浸水を忘れるとその日のご飯は炊けないので、何か他の物を考えます。
カレーが食べたいと母が言いました。
ナンを焼くことにしました。
ピザで学んだのだグリルで焼きます。
薄力粉と強力粉とイーストと、砂糖と塩と。
測りもせずに適当に合わせタッパーに入れた生地を、母の電気毛布に突っ込みました。
お肉屋さんで買った鶏モモ肉があったので、ケンタロウレシピのチキンのミルクカレーにしました。
本当は生クリームを使うのですが、豆乳で代用。
カレーに、冷やご飯がほんの少し。
半熟卵は、柔らか過ぎました。


その日の夜は、冷やご飯もありません。
「またナンを焼いて」と母は言います。
仕込みさえすればと、また母の電気毛布に突っ込みました。
肉屋でミンチも買ってました。
肉まんにしました。

肉まんというより、大きな蒸し餃子の食感になりました。
いつか飲茶も出来そうです。
肉まんの生地の配合は?
黒糖饅頭の生地と似てるから、薄力粉で作ればいいのかな。
余った肉まんは、そのまま冷凍庫に入れて次の日。

キャベツが蝋細工の様。
そのまま蒸したら、昨日と同じく出来ました。

次々と

「かわいいものを身の回りに置くと、仕事の能率が上がるんだって」
「へぇーーー♪」
今日は、土曜編み物クラブでした。
「だから、ここに来てる人は仕事ができるんだよ」
「ええ~~」
ちょっと盛ってる気もしますが、(笑)
嬉しい言葉をいただきました。
初級ワークショップの指人形とコーヒー豆コースターを終え、
彼女は今日、フェアアイルのピンクッションを作られました。
次はドングリブローチに挑戦されます。
「指人形のうさぎが作れたら筒編みができるから、セーターが編めるよ」
「帽子でも手袋でも」
「明日からでも」
先輩達が彼女の背中を押してくれます。
次の冬には、自作のマフラーとベレー帽をと、夢が広がります。

黒いブラウニー

バレンタイン前後に、ブラウニーを焼いた。
はじめは、チョコレートのレシピ。
次に、ココアで「濃厚」レシピ。
チョコレートの方は文字通りチョコとバターを湯煎で溶かし、卵、小麦粉を加え焼く。
ココアの方は、バターと砂糖を擦り混ぜた中に、卵、沢山のココアと小麦粉を入れるレシピ。

湯煎にかけるのは、ガトーショコラでやっている。
卵の泡立てに、ハンドミキサーを使えば、よりふわっとなるから、取り出して、いい生地が出来た。
天板に流し入れ、炒った胡桃を上からかけたところで、様子が違うことに気付く。
混ぜ込むのだった。
まるで、石垣の様なブラウニーが焼き上がり、

カットすると、少しはお菓子らしくなった。
ココアで「濃厚」ブラウニーレシピ。
ブラックココアなるものを買っていた。
それなりの値段だった。
ガトーショコラに加えるつもりだったのか。時々、分不相応な買い物をする。
ほどほどのチョコと、良質なココアと。
どちらがおいしいか。
バターは、予熱中の天火の上でマヨネーズ状に柔らかくなり、砂糖を擦り混ぜ、卵を加えた。
ここまでうまくいったので、ハンドミキサーではなく、泡立て機でやり通すことにした。
暖かい日だったのでエアコンは切っていた。
天火の予熱から外し、どんどん混ぜてく生地は温度が下がり、急激に締まってきて、
いつかのココアの絞り出しクッキーを思い出していた。
前の部屋は、台所が玄関だったので、牛乳ポストや新聞受けから、隙間風が入り、換気が大事とそのままにしていた。
鉄のドア一枚では、外気とほとんど変わらず、お菓子教室で習ったばかりの絞り出しクッキーは、どんどん生地が冷え、絞り出し袋に入れる頃には固体となり、手で温めてもちっとも搾り出ず。
残念なドロップクッキーとなった。
あの失敗が、再び。
何とかココアと小麦粉を加え胡桃も忘れず、固まりの生地を天板に放ち、あとは熱で伸びてくれと拝んだ。
天火の火が伸ばしてくれたし膨らんで焼けた。
ブラックココアのブラウニーは、イカ墨の塊となり、粒々でかろうじてお菓子の体をなしている。
翌日に味見したら、濃くておいしかった。柔らかさには欠ける。

そんなブラウニーを誰に渡したのか。
いつも声をかけてくれる郵便配達員のお兄さん。
母の主治医と看護師さん方。
向かいの家の、引っ越し当時から何かと気遣ってくれるおじさん。
「おばチョコ」と表し、有名店のガトーショコラを届けてくれた年上の友人。(私の留守中に、ほぼ母のお腹の中へ)
犬の散歩がてら、寄ってくれた友達。
これからお世話になるであろう母のディサービスの職員さん。
あとは明日の編み物クラブにて。
イカ墨ブラウニーに、珈琲は合わせません。
紅茶にします。
苦味ばしって仕方ないでしょ。

今日のごちそう 明日のお鍋

母のご馳走は、ピザである。
新聞を片付けたテーブルの上に、宅配ピザのチラシを乗せている。
「ピザが食べたいの?」と聞くと、「作って」と言う。
今夜はピザにしようと約束する。
母の望みは、すぐ叶えるのが一番早く手が打てることを学んだ。
散歩、寝る、ご飯。
自分のタイミングより、母の時間で動いた方が、喧嘩をしなくて済むし、後の仕事がしっかりできる。

生地さて捏ねれば、あとは楽しいばかり。
また作るよ。
確か前回のピザは、ふた月前だった気がする。


ちくわ、こんにゃく、ゴボ天、ジャガイモ。
広告をちぎった裏紙のメモが、鏡台の上に転がっていた。
おでんの具を買った。
明日は朝からおでんを仕込もう。
お昼は簡単に済まし、編み物クラブが終わったら、すぐに食べられるよ。
ゆで卵も入れようね。
追記
お昼の簡単ご飯は、生わかめがあったので、茹でた素麺と炒めた。
油揚げと白葱のスライスも加え、目玉焼きを乗せ、最後にラー油をかけた。
調理に10分とかからず、思い付きの割に、おいしく出来た。

再びのエーデルワイス

エーデルワイスのブローチを失くして、そして見つけてくださったとのこと。
昨年6月に作りお渡ししたエーデルワイスのブローチを気に入って付けてくださってたそうで、それがある日なくなったと、
家の中や職場のロッカーなど、あちこち探しておられると聞いていた。
悔しくて、仕事から明るいうちに帰宅できた日に、今度は自分の歩く道々をゆっくり辿られたとのこと。
失くされて、すでに数日経っていた。
歩道脇の一段下がった草叢に、エーデルワイスがあったと言う。
エーデルワイスは、無事に待っていたそう。
よくぞ見つけてもらえた。
見ると、エーデルワイスを縫い付けた金具ピンの引っ掛かりは、ほんの1mmあるかないか。
これでは、ピンを弾いて飛んでってしまっても無理はない。
修理にしばらくお預かりすることにした。
プローチ台ごと新しいものに付け替えたい。
全ての縫い糸を切って、別の台に縫い付けなくちゃ。

プローチ台にも良し悪しがあるとは、知らなかった。
今度は、慎重に台も選びたい。
購入する編み針の仕上がり、縫製用の縫い糸のメーカーには、気を付けていたけれど。
エーデルワイスのブローチは、とても軽く、柔らかなニットの上に馴染む。
自分がブローチってこと、忘れてんじゃないか。

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