編み物クラブと珈琲と
友達のイベントでおいしい珈琲豆を手に入れたので、編み物クラブで頂きました。
この豆をおいしく頂くために、おやつは何かと考えて、
夏っぽい寒天やわらび餅を使ったおやつはもう作ったし、
とにかくこの珈琲を飲むために。
オレンジピールがありました。
パウンドケーキを焼きました。

日曜の編み物クラブでは、
あかいあかい。

赤白の水引を思わせるのは、日本製の純毛毛糸だからでしょうか。
幼馴染から貰った毛糸は、ミトンとなって、元の持ち主の元に届けられるそうだとか。

次のアラン

次のカーディガンは、アランのオーダーです。
職場でもブラウスと合わせてキチッと着たい、とのことです。
彼女は学校の先生で、「着てるものからも生徒に伝えられることがあると思う」と、打ち合わせの時、話してくださいました。
私は作るのに、ちょっと緊張もするけれど背筋が伸びるような気持ちになります。
奇をてらわず、その人らしさが出て、心地良い。
そんなカーディガンを作りたい。
袖口や裾のゴム編みは、シンプルなゴム編みにしたいと考えています。
サンカ手袋とは
サンカ手袋とは、スコットランドはダムフリーシャー州サンカ地方にて商業的に編まれた手袋のことです。
家系による独自のパターンがあり、雨に濡れても滑らないため、馬車を操る時など重宝されたそうです。
HOLY’Sでは、サンカ手袋の手法に基づき、パターンをアレンジして、デザイン制作しています。




紐の使い方
取り外し可能なHOLY’Sの手袋紐。
旅行の時など便利です。
外しても、袖の中に紐が通ってるので、袖口に覗きます。

彼女の手袋
猛暑のため、直接お渡しできなかったけれど、気に入って頂けたとのこと。
サンカ手袋の手首には、好きなパターンを入れられるけど、何がいいですか?
伝統的には名前やイニシャルが入るのですけど。
リクエストを伺ったら「名前で」と即答だった。
先に亡くされた旦那様のことを、彼女は苗字で呼ぶ。
そのことが印象的だった。
夫婦でご商売をされてたと記憶している。

6月は、サニーディサービスを聴きながらこの手袋を編んだ。
7月になり先週、サニーディのドラム、丸山晴茂さんの訃報を知る。
「君がいないことは、君がいることだなあ」
『桜 super love』
かけがえのない人が亡くなり、その存在を感じながら生きてくなんて、自分に耐えられるだろうか。
今までだって別れはあったのに、今からのそれを思うと、たまらない気持ちになる。
昨日の編み物クラブにて

昨日の編み物クラブにて、
クラブの方の作品です。
ベーシックな靴下で、編み方も基本となります。
足首からふくらはぎにかけて3号分、針を徐々に大きくして編んであって、
この一手間がちょうどいいフィット感となります。
スクールソックスのような趣。
使いやすそうです。


昨日の編み物クラブにて。
靴下と同じ方の作品です。
洋書のアランミトンをアレンジされました。
ダイヤ柄に挟まれた四つのノットをぎゅっと小さくまとめて、ミトンの中に。
欲しいサイズに合わせて作られました。
手の平側には、指先が出るようにミトンの先は被せになってます。
パターンを崩さず、ゴム編みでまとめるのはちょっとしたコツがいります。
「作りたいものを作る」
そのちょっとしたことで近付けます。
もう一回やってみよう~の気持ちと、
良いものたくさん見せてもらいました。