HOLY'S BLOG

ローレル色のカーディガン


先日お届けした女性用のカーディガンです。
オーダー主は、中学校の先生をされており、教壇でも着たいとのこと。
色白の彼女は定番色ではないこの色を選ばれました。
一目惚れのようでした。
さて教壇で、ブラウスやスカートと合わせてかっちり着るなら、タイトめの仕上がりで、袖も細めに仕上げました。
HOLY’Sのアランニットは、前身頃後ろ身頃、袖と分けて編み、後からそれぞれ綴じ繋げるのではなく、
身頃は全て繋げて編み、袖も肩から身頃と目を繋ぎながら編み付けていくので、脇の下にも継ぎ目はありません。
なので、地厚目のアランニットでも袖下すっきりに仕上がります。


epaulet sleeve
エポーレット・スリーブ。肩の上部が肩章(エポーレット)のようにつながった袖の形、と言うのだそうです。
肩周りが動きやすくなってます。


袖口のリブは長め。
折り返してキッチリ切る時には、ジャケットのような表情になります。
リバーシブルになってます。

縦口ポケットが両サイドに付いてます。

キチッとの洋服でもカジュアルにも合わせられる一枚となりました。
私の服でのコーディネートでは、カジュアル使用になりました。
近いうち、彼女自身の着用を見せてもらえそうです。
長く着ていただけますよう。
シェットランドヤーンの原毛色、ベージュやグレーの合わせやすい色でも作ってみたいです。
仕上がり寸
胸回り 94cm
着丈 59cm
袖丈 折り返すと54cm(60cm)

昨日の水曜編み物クラブより

昨日の水曜編み物クラブの様子です。

冬支度は始まっています。
手前にある毛糸はクラブの方が買われた毛糸。偶然の色合わせに胸が掴まれます。

お疲れ様でした!

かぼちゃの行方

小さな庭が、かぼちゃ畑になりました。
この夏、土に埋めてた生ゴミの、かぼちゃの種から芽が伸びて、どんどん葉を広げました。
花が咲いて実が付きました。


収穫して食べ頃を待ちました。



パンプキンパイ、できました。
編み物クラブのおやつです。

カーディガン完成までもう一息

ゴム編み止めを最初から上手にできる人なんていないよね。
ましてや二目ゴム編み止めなど。

身頃全体を編み、裾にゴム編みを編み付けました。
前立てを編み付け、ボタンを付けたら、
仕上がります。
中学3年の時の同級生に、この夏に会ったことは、この日記に書きました。
その時、思い出しました。
転校先の中学の家庭科の先生に、
私は編み物記号の意味を習い、
雲が切れて青空が広がるように、編み図が読めるようになったことを。
編み物の授業は確かにありました。
まだお姉さんのような先生が、
基本的な編み方の授業の終わりに、
私が質問したのでしょう。
交差した編み目の意味を教えてくれました。

それから、編み図の一目一マスが分かるようになり、編み物の本を見て縄編み模様が、自分でセーターが編めるようになりました。
他の勉強は、空が晴れるようなことはありませんでした。
編み物だけ続けられたのは、あの時の体験があったからかもしれません。
その頃の私に言いたい。
ゴム編み止め、上手に出来るようになるからね。

追記
家庭科だけは、他の教科のように新しい先生に戸惑うことがなかったことを覚えています。

ボタンの中へ



久しぶりのボタン箱の中から見つけた私の宝物。
クローバーが閉じ込められた
小さくも存在感のあるボタン。
写真を撮ろうと焦点を当てると、
意識も入り込んでしまう。

このボタンを最大限に生かすデザインは、シンプルは手袋だけ。
長野や広島で、私の作った物を見てくださってた方には、見覚えがあるでしょう。
いくつ作ったって、その度にうっとりしちゃうんだ。
ボタンのストックはあと4つ。
手袋なら2組しか作れません。
このボタンを作ったのは日本のメーカーです。
前回ブログのアイリスと共に、今は微力でも個人から企業を応援できる時代かもしれません。
会社にこのボタンのストックがあるかどうか聞いてみよう。

この手袋は、関東の方へお送りします。
#小西釦

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