祖母の腕時計
祖母の時計。
ネジを巻くと動き始め、進みが早い。
オーバーホールに出そうか。
修理するほどの品物でもないと笑われそうだ。
内孫でもなく、引越しも多いうちで、よく残ってたと思う。
10月20日
洋服好きから始まって
自分の物作りが、少ないお小遣いの中で、工夫から始まったことを、前回のブログに書きました。
そこでつらつら思い出したことを書きます。
小学生の時のマフラーに始まり、友達の誕生日プレゼントに小物入れをかぎ針で作りました。
中学生から高校の頃は、世の中はDCブランド時代へと。
雑誌を見るのが楽しくて仕方ありませんでした。
『Oliue』派か『non-no』派か。
私は時々の『Cutie』を挟みながら、『MC Sister』と『Olive』を合わせたような、現在廃刊の「JUNIE』でした。
「JUNIE」には、MC Sister」のようなハーフのモデルが多く、インターナショナルスクールやリセエンヌの雰囲気満載でした。
さらに私の必須となったのは、当時掲載のDCブランド服のパターン図が巻末に掲載されており、気に入った生地を買って作ることができたからです。
縫製は、ほぼ母に頼んでいました。
母も自分が引くパターンではなく、新しいパターンの線を引くことに楽しんでいました。
冬になると編み物のパターンも載ったので、
それで編んだカーディガンは、今でも着ています。
「JUNIE」を卒業し「装苑」へ移行するのも、当時、巻末に掲載服のパターン図が載っていたからです。
その後も、他の雑誌よりいち早く新しいブランドが紹介、スタイリストやカメラマン、新店舗の特集も組まれた『装苑』には、育てられた感があります。
こうして自分の影響を受けた雑誌遍歴を、洋服好きから追うと、今の洋服の好み、トラッド、古着、ミリタリー好きに、改めて納得したのでした。
編み物が仕事になり始めた頃の『装苑』は、どの写真がどこに載っていたか覚えるほど。
働くカーディガン 重ね着編

おはようございます。
一段と寒くなり、重ね着が楽しい季節となってきました。
古着のスウェット、最近カジュアルにも使えることを覚えたパールと。
私が、編み物以前に洋服好きだと気付いたのは、最近のことかもしれません。
少ない服の中で、毎日、組み合わせばかり考えています。
親が洋裁を生業としていたので、好きな格好をするために、自分で手をかけることは、息をするほど自然でした。
なので、職業にしたいとは思ってもいませんでした。
編み物も、最初はわずかなお小遣いの中で、工夫して作る洋服の一部に過ぎませんでした。
働くセーター、友達の着用編
「働くセーター」
夕方から冷え込み、北風を感じていたら、働くセーター、第一ユーザーの友達より、着用写真が届きました。
私の2型の働くセーターを見本に、裾や袖口のゴム編みの長さ、タートルネックの具合など、リクエストを受けて作ったセーターです。
「どう着たいか」のイメージをオーダー時にお伝え頂けたらと思います。
例えば友達の場合だと、
「タートルネックは、ピエロ服のように立ち上がり、顎の周りを覆ってクシュっとさせたい」
オーダー会の日時は、追ってまたお知らせします。
木の葉のブローチが似合う、セーターです。🍂
毛糸は、シェットランドヤーン原毛色の、Mogit(茶色)とEesit(生成り)を撚り合わせた杢糸で編んでます。
追記:
この働くセーター、タートルネックも、メンズのクルーネックの働くセーターと同じく、前後表裏着ることが出来ます。
寝ぼけて脱いで、着ても大丈夫です。















