ここからはじまりました

私の「ゴフスタインのニット」は、ここからはじまりました。
2008年の個展「てぷくろ展」で作ったこの「BAR BAR BAR手袋」から、ゴフスタインの絵本から着想したニットは始まっていました。
(*HOLY’Sホームページ「works」2008年てぶくろ展よりご参照ください。)
今回、改めて作ってみました。
HOLY’Sの手袋には、取り外し可能の紐がスリット手袋以外、大概の手袋に付いています。
(スリット手袋も、ご希望があれば紐を付けられます)
取り外しが出来る仕様は、考えました。
手袋の紐は、上着の袖に通して使います。
上着を着る前に紐を付けた手袋を付け、上着に腕を通します。
紐は袖の中を通ります。
作業中、手袋を外す必要がある時、手袋は袖口にぶら下がります、
HOLY’S手袋を購入して頂いた際には、必ず洗い方説明と、この「紐の使い方」の用紙を同封しています。
「エセルとアーネスト」
注文予約していたレイモンド・ブリッグズ「エセルとアーネスト」届きました。
再販はソフトカバー。
初版は、手の平サイズのハードカバーでした。
「スノーマン」や「さむがりやのサンタ」のブリッグズですが、名作はまだまだあります。
「エセルとアーネスト」は、自身の両親の半生を描いた作品。
小さな我が家を手に入れ、慎ましくも暖かな家庭を築く新婚夫婦からレイモンドが生まれ、やがて第二次世界大戦へと巻き込まれていきます。
イギリスの労働者階級の暮らしが生き生きと描かれており、
ジョン・レノンが歌う「A working class hero is something to be」です。愛しくなります。
2016年にイギリスで映画化され、今年日本でも上映されるそう。
追記
映画情報公開されました。
水曜編み物クラブ
9月日曜編み物クラブ
おはようございます。
昨日の日曜編み物クラブより。
昨日もクラブの方が、BGM持ってきてくれました。
『リトル・ダンサー』『アメリ』サントラ盤。
どちらも劇場に足を運んだ、私にとっても印象深い映画です。
衣装や背景、音楽も自分にとってハマっていたし、
T-rexで踊るビリー、Dr.Martinを履くアメリに共感し、胸を高鳴らせていました。(笑)
昨日のクラブでは、夏の間はお忙しかった久しぶりのYさんより、
「これ編んでると落ち着かない?私、落ち着く」との言葉を頂きました。
シェットランドヤーンが手にも編みやすく、心地良いことを言ってくださってると思いました。
オヤツは黒糖饅頭にしました。
実はこれ、生地を丸めて冷凍、食べる直前に蒸すことができます。
蒸し立てがおいしいから、クラブの途中から、鍋をチンチン鳴らしました。
ルームシューズ 23cm
「よる とうさんは ココアとクッキーをさがしてきます」
(ゴフスタイン作「ねむたいひとたち」より)
働くニット「ルームシューズ」
サイズ23cm
クリーム色 (Buttermilk)
内側には、ミントグリーンのコーデュロイで、地厚のフェルトを包んだ中敷が貼ってあります。
外側にはピッグスウェードが踵までステッチで縫い付けてあります。
シェットランドヤーン4本どりで編んだルームシューズは、軽くて暖かく作りました。
ボタンは、1900年代に使われたブリタニア女神が描かれたペニーコインを模したデザインです。
ヨーロッパで作られた古いボタンです。きっとこれはイギリス。
HOLY’S初期から少しずつ、形を変えて作り続けている定番のルームシューズ。
一足ずつサイズに合わせて、お作りしています。









