2月のMUJI BOOKS
2021.2.1.
今日は、広島PARCOの無印良品に行って来ました。
2月のMUJI BOOKSの企画『くらしを温める』で「働くセーター」を選書していただきまして、手書きPOPを書いて来ました〜☺︎
なんと、全国のMUJI BOOKSでも同じ企画で展開されてるそうです。
MUJI BOOKSといえば、2016年、広島PARCO店での立ち上がりの時、「私の大切な5冊」をテーマに、広島で活動する様々な職業10人に選んでいただき、選書させていただきました。
このような形で、今度は拙著として関われるというのは、とても感慨深いものがあります。
当時ご担当だった小野さん、市川さん、そして今回お世話になっている渡部さん(写真2枚目)。
広島の10人としてお声掛け下さった、本文社の財津さん、本当に感謝申し上げます!
本について何か書けるというのは、本好きの端くれとして、この上ないよろこびがありました。
本からもらった恩恵を、ほんの少しお返しできるような気持ちです。
当時の選書につきましては、また次回、お話しできたらと思います。
今回のMUJI BOOKS「暮らしを温める」
もうすぐ立春を迎えますが、まだまだあちこち冷え込みますね。
ふと立ち寄ってみていただけたらと。
1月30日
働くセーターは、あたたかく動きやすい。軽くてタフだから、日常に着ていただきたいと思っていました。
外で働く方の上着の下や、オールインワンの中でも、ウール100%なら静電気も起こらないし、汗のチャッチ アンド リリースが上手だから、ムレることもない。
毛糸の二本どりだと空気の層が作れるし、太い糸で編むより、程よいハリが出て、しなやかに仕上がります。
なので、パターンを応用していただいたり、糸を変えるのは、ほんと好きな感じでやってみていただきたい。
私がシェットランドヤーンで編むのは、その色と風合いが好きだからです。
毛糸代としたら、安くはないかもしれないけど、長く着られることと着心地の良さは、自信を持って保障します。
私一人がオーダーをお受けして、一枚ずつ作るには、限りがある。
本のお話をいただいた時、「ぜひ」とすぐお答えしました。
今、たくさんの方が、働くセーターを編んでくださっています。本当に言葉にならないくらい、うれしいです。
まずはご自分の。そしてご家族のセーターやカーディガンをと。
働くセーターは作業着です。
@MOUNT COFFEE
自転車を走らせて伝えたかったこと
晴れていた昨日、上着も着ないまま、サッと自転車を走らせました。
READAN DEATの清政さんに、直接ご報告したかったから。
「『働くセーター』が、二度目の再版となりました!」
手紙を出そうと書いていて、ポストに投函しないで、手渡しました。
「働くセーター」のきっかけとなった「ゴフスタインと私」展。企画から出発の場所が、READAN DEATですから。
編み物本は、読み物とは違い、一冊を手にしたら、長く関わる本だと思います。最低でも一着のセーターを編み終えるまで。
だから、こんなにもたくさんの方々に「働くセーター」を手に取っていただけるなんて、本当にすごいことだと思うんです。
ビジネス本なら何冊も、読める時間です。
私たちは、すべての「How to」を手を動かしながら、体得するんです。
おひとりおひとりの、編む時間と共に。
帰り道に、友人がやっているお洋服屋さんへ寄りました。
少しだけお話して「また来ます」と。
短い時間は、チャイのように濃くて温かく。自転車で、猛ダッシュしたから。
古いお客さまの新しい手袋
手袋の完成とお渡し。
長年、HOLY’S手袋を使っていただいてるお客さまから、新しい手袋のオーダーもいただきました。
さすが、イメージは出来上がっていて「茶系に緑のラインを」
と、毛糸の色見本の中から、素早くこの色を選ばれました。
「新しく作っていただいただいた手袋も、とっても素敵で、ニコニコしています♡」
とメッセージをいただきました。
ニコニコしてるのは私の方ですよ☺︎
col.246(Wren)+812(Prairie)
こんな小さなひとつひとつを重ねながら、今に導かれてきました。
働くカーディガン color 116
サイズ5の働くカーディガン
お届け完了しました♪
早速着ていただき、着心地、形と気に入っていただけましたよ〜
毛糸@jamiesonsofshetland
no.116(Moorit/Eesit)は、オーダー主であるお客さまのチョイスです。
着丈は、少し短めになってます。
コレ、すっごく彼に似合っていて、よりキャラクターを彷彿とさせるエッジのあるあたたかみ。
作ってる間中、ニヤニヤ楽しかったです。
お世話になってる方でもあるので、私は、よりうれしかったというワケです。
3枚目の写真、気付いたら前回お作りした働くカーディガンのコーデと一緒でした〜
グレー系と茶系の違いを、楽しんでいただけたらと。笑
ボタンはこんな感じになってます。
裏ボタンは、革職人の知り合いから端革を少し分けていただき、自分で作っています。
12mmのハトメ抜きで◯を繰り抜き、さらに穴開けポンチで、ボタン穴を開ける。
もちろん、ニット用の裏ボタンて大丈夫なんですけど、
ちょっと楽しい作業なんです。









