2021.3.30
「セーターを受けとりました」
とメールをいただきました。
「着てみると、思っていた通りのサイズで、不思議と体全体が軽く感じました。心がほぐれていくような心地です」
この上ない文章が綴られており、しばらく返信できませんでした。
何度も読み、考えてご返信したのですが、全く自分の気持ちを、言い表せた気がしません。
旅する働くセーター
友達が、HOLY’S営業部を作ってくれました。
恐れ多く肩をすぼめながらも、この度はしっかり乗っからせてもらって、調子に乗ってみたいと思います。
京都支部ができました。
「旅する働くセーター 」すてきな着こなしと、古い街に暮らす様々なお仕事の紹介となります。
No.1.は、LETTERPRESS a lot さんです。
昔ながらの活字を使って、旅するセーターのポスターを作ってくださいました。
その工程も追った京都市部長、カオリさんのレポートになります。
ぜひ!!Instagramの「旅するする働くセーター」
連載となりますので、フォローして見ていただけたら嬉しいです。
チョッキの話
ベスト、チョッキ。
チョッキを愛する人は、一定数おられるようです。
もう1人の友達の話を書きます。
同じく2008年、広島での展示会を訪れてくれた友達が、私にフェアアイルベストをオーダーしてくれました。
私が作った試し編みを置いていて、友達は、何の前触れもなく、その一枚を私に差し出し「これでチョッキを編んでほしい」と言う。
友達は、何かにつけその私が作ったベストを着て、写真に収まっていて、私をよろこばせる。ブラウスとスカート、デニムにチノパンと。時には、被り物までしていたけれど。そのベストは友達にとても似合っている。
「働くセーター」を発表した「ゴフスタインと私」展 @READAN DEATにも友達は来てくれた。
「働くチョッキはできないか?」と友達は、11年前と同じ調子で私に尋ね、うっかり「ベストなら持ってるじゃん」と私が答えると「この感じでチョッキが欲しい」と重ねる。
(その時にはベストはまだなかった)
頭の中には「こうしたらできる」というのがすぐに浮かんだ。
「少し待っててね」
「働くセーター」の本ができた。
チョッキの作り方も載っている。
友達は、私がオーダーをお受けしてもいいし、自分で編んでもいいと思う。
できたことをよろこんでくれてることに違いはない。
薄手のタートルネックセーターをインナーに、綿シャツを合わせると温か使用の重ね着に、かなりの威力を発揮しますね。
だから働くベストは、ダウンベスト感覚で羽織れるよ。
長野へ送る
働くカーディガン×コーデュロイパンツ
コーデュロイパンツといえば、ウッディ・アレンしか思い浮かびません。
「ダサカッコいい」が自分の指針にあることは言うまでもなく、
人が働く姿も、その範疇にあると思います。
かすかなペーソスが効いてるとサイコー!です。
働くカーディガン。サイズ3を着用。col.#1390 Highland Mist






