長野より
エーデルワイスをお送りしたら、こんなお葉書を頂きました。

オーストラリアやスイスを山歩きされてこられた彼女でも、エーデルワイスを見ることは稀で、出逢える度に心の中で小躍りされたとのこと。
“彼の地で、胸にこのブローチを着けて歩きたいものです。”
表書きのポストカード出品の説明書きはドイツ語のようで、アルペネスミュージアムだけ、読み取れます。
宝物にします。
エーデルワイスのお届けは
アクセサリーはあまり作っていなかったので、梱包を兼ねた包装は、今まで用意がありませんでした。
ドングリブローチなどの台紙は、デザイナーの友人が作ってくれています。

それでも全てがうまく乗る訳ではありません。

今まで、エーデルワイスのコサージュやイヤリングは、行き当たりバッタリの梱包でした。
今回は、ブローチ二つとピアスがひとつ。
何か考えなくてはいけません。
キャラメル箱を見様見真似で作ってみましたが、ひとつひとつこれをやっていては、仕事になりません。
それでもアクセサリーは、何かに包んで送りたいものです。
前に、小さな羊や小物にちょうどいいと、窓のついた紙袋を買っていました。
100枚単位でしか発注できないと、その時には、痛い出費でしたが、買っておかないと使えません。

陽の目を見たような気がしています。
こんなことにいちいち立ち止まり、
達成感を味わう自分は、呆れるほどしあわせ者なのかもしれません。(笑)
これはブローチ。
長野は上田市へ、今日郵便局から発送します。
昨日は、ピアスをお渡ししました。

きれいなお嬢さんに付けてもらえて、うれしいです。

勝手な夢です。
このピアスに合わせて、コサージュも付けて、こんな花嫁さんもすてきなんじゃないかと、想像しています。
パールのネックレスとも相性も良さそうです。
正式でゴージャスな結婚式には無理かしら。
お色直しか。
その時のブーケは??
高山植物の本物のエーデルワイスが、手に入るのでしょうか。
ラムズイヤーや、ブルースターのブーケなら似合うのではないか。
確か西洋の古いしきたりで、幸せな花嫁さんになるために、*何か青いものを身につけるのではなかったか。
ああ、これは自分が好きな花を集めたばかりでした。
想像が過ぎました。
寝不足のぼんやりした頭には、心地良い空想です。
お付き合いありがとうございます。
*何か青いものの由来・・・サムシング・フォーについて。
昨日の編み物クラブ
昨日の編み物クラブは、大人なクラブ。
ほぼ同年代の女性の集まりは、お話しする時、編む時と、メリハリが効いています。

旦那様のフェアアイルセーターを編まれています。
旦那様、体格の良い方なので、たくさん編まなくちゃいけません。
フェアアイルの古典柄を、彼女がご自分で配色なさいました。

ドロップショルダーのご自分用のベストを編まれています。
肩下がりを作る作業は、じっくり丁寧に編み進められました。
ベストを縁取るゴム編みの配色には、赤を効かせたアレンジです。
HOLY’Sデザインより。
door knocker

知り合いのアンティークショップにて、出会ってしまったdoor knocker。
材料費ばかりかかるこの時期、無駄遣いはできないというのに、どうしても置いて帰ることができなくなりました。
ジェニー・ジョーンズさんは、ナポレオン戦争の時代に、離れがたい夫のために従軍勤務地まで、6ヶ月の娘も連れて共に歩いたという。
その夫は戦死し、再婚した相手とは9人の子供を設け、その夫にも先立たれ、
ホテルの洗濯婦や、一週間5シリングの管理人の仕事で、生計を立てたという。
ヨーロッパの古い編み物本を開くと、ミルク缶を下げながら、編み物するのは女性達定番の働く姿だ。
逞しく生きた女性の象徴として、日用品の真鍮や陶器など、今で言うキャラクターグッズがこのスタイルで作られたとのこと。
このdoor knockerを備えられる小さな部屋で、訪れる方々を迎い入れられたらと、いつかいつかと磨いています。
#HOLYSニットデザインと制作
#ORiSA#EuroVintage
編み物クラブにて、アラン編みのミトン
今日の編み物クラブにて。
クラブの方の作品です。
英文のテキストでも、編み図があれば、大丈夫です。
こんな複雑な縄編み模様も、少しずつ進めて行けば確実に形になります。
コツは、急がず針をしっかり動かします。
仕上がりは、もうすぐです。
