再びのひつじちゃん
7月に行ったひつじワークショップに、遠くからご参加くださった方が、
「お尻の編み方がわからなくて」と、先日の編み物クラブに再度ご参加下さいました。
復習してくださってうれしいです☆
お尻、他のみんなもお尻の復習されたんですよ。
わかりにくくて、申し訳ない。
ひつじは、ひと続きに編むので最後のお尻でまとまらないと、蚊取り線香のぶたのようになってしまうのです。
中身も詰められない。
お尻で編みつなげて、細々ととじ針で閉じたら、前回のひつじと並びました。
糸の太さや針の大きさを変えれば、大きなひつじにもなります。
配色はお任せで。
コリデールやジェイコブ、真っ白のメリノも、ぜひ!^^

編み物クラブにて、その2

先日の編み物クラブにて。
昨年知り合ったライブ仲間が、編み物クラブに来てくれました。
指人形のワークショップに参加してくれました。
順調な駆け出しでしたので、シャツを着せることになりました。
ボーダー族は、Tシャツからの移り変わり目に、敏感ですもの。

こちらも同じ日のクラブの方の作品です。
作られていた試し編みと、「これを使いたい」とお家でいつかいつかと寝かしてあった額縁を持って来られて、完成しました!
編み物クラブにて
先日の編み物クラブにて。

クラブの方の作品です。
4年越しのカーディガンが出来上がりました!
袖丈が長いようですが、冬の重ね着で、全体の丈は上がります。
アラン模様はゲージの取り方が難しく、何度も編み直されました。
製作過程での、彼女の「解く!」の宣言には、何度も頭が下がりました。
粘り勝ちとも言える大作です。
もちろん勝負事ではないけれど、妥協せず諦めなかった彼女へ、たくさんの拍手を送りたい。
彼女のオリジナルデザインです。
編み物クラブは、作りたい物を作ります。
彼女のこのカーディガンは、編み物クラブの目標のような作品です。
デザインから、コツコツと計算を重ね、編んでは解き、自分の手を確かめながら進めた作業は、必ず彼女の自信になると、私は信じてなりません。
コート替わりにもなるカーディガン。
一生物となるはずです。
五十六製作所

五十六製作所なる一人で家具をオーダー制作する友人がいる。
14日まで、三越で展示販売をするとのこと。
編み物クラブを終え、自転車で走った。
彼の言葉は、時折、自分の言語化できない部分を気づかせてくれる。
ひとつひとつ作るからこそできる全てを形にするところが、同じだからだ。
そのやり方は、決して器用でない。
彼の場合、その雄弁さでお客さんを魅了する。
その裏に膨大な制作の積み重ね故の確信があるからだ。
作っているものに自信がありながら、話す言葉の、なんと気持ちいいことよ。
世の中の上滑りなセールストークには飽き飽きだ。
長く使ってもらえることを前提にした物作りは、奇抜なデザインを凌駕する。
今日も彼は、寡黙に物に向き合い、正直に人と話していた。
今日もありがとう。
五十六製作所
いつもは安佐北区飯室の製作所兼ストアで、家具を作られています。
ストアは、火曜日定休。12時から17時オープン。
安佐北区安佐町飯室3455-4
