大人のマーブル手袋
大人のマーブル手袋、お渡ししました。
華奢な方で、その手に、どうジャストサイズに仕上げるか、子供用のマーブルミトンのかわいさを、どう大人様に展開させるか。
それが課題の今回のオーダー。
大人用なので、親指のマチも必ず付けたいし。
で、こんな手袋になりました。
お受け取りに近くまで来てくださり、バス停で、着けて頂きました。
ぴったりサイズ、雰囲気も合ってて、ふんわりと。
ちなみに紐は、紛失防止。取り外し可能。
紐を付けて、着脱する時は、コートを着る前に手袋を着けて、紐ごと、お袖に通すのです。
出先で手袋を外したら、袖口に手袋がぶら下がってくれるって訳です。
シックなフットウォーマー
今日、お渡したオーダー分のフットウォーマー。黒で、ダークグレーの縁取り。少し長め。
木のパターンです。
お受け取りに来てくださった友人でもあるお客様の、今日の装いにもぴったりで、ウィングチップの靴も履くことができ、とても嬉しかったです。


オーダーのルームシューズ
遅まきながら、おめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いします。
昨年末に、お渡ししたルームシューズです。
オーダー会で、ご注文頂きました。
中敷は、ブラックウォッチ。
ボタンは、お気に入りの!
欧州ケルト文化を汲む渦巻き模様です。
ちなみに自分の12年物のルームシューズにも、同じ物のシルバーボタンが付いている。
注文主は、県北に住む友人です。
本当は、彼女の可憐さと、その地域の寒さを想像すると、雪の結晶のような透かしの入ったシルバーボタンと、悩んだのだ。
でも、彼女の真の強さや、好きなものを辿るうち、アイヌ紋様にも通じるようなこの渦巻き模様のボタンに、心は決まった。
年が明け、彼女からの年賀状に、早速愛用してくださってるとのこと、綴られており、一人小躍りをする嬉しさだった。
今年もひとつひとつ、大切に仕事をしていきたい。
ボタンのこと
このボタンは、もう12年前?か?もっと前か?
恵比寿の「ボターオ」という輸入ボタンのお店を訪ねたことから、始まったボタン屋さんとの仕事で、
もんのすごいっ!ボタンの見本帳を、頂いて、その中から好きなボタンを使って良いという、
全く何者でもない私の、身の丈以上の仕事を頂いた。
今でもその見本帳は、我が仕事部屋の家宝た。
その時から、ニットとボタン、そしてウール生地を組み合わせた作品作りが始まったのかもしれない。
もともと母親が、婦人服の仕立てを生業にしてたので、ボタンとは、切っても切れない中であり、
学生時代の絵画の時間に、絵本制作の課題が出た時も、ボタンをテーマにした絵本を作ったんだった。。
その見本帳の中から、全く自分の好みで、作品作りとは別にたくさん買わせて頂いた中の、このボタンです。
ルームシューズ長野便
長野に送りました、ルームシューズ。
フットウォーマーは、撮り忘れちゃいました。
Damaskというピンクのルームシューズ。
中敷の左右はこんな感じになってます。

前回送ったブルーのと、色違いな感じです。
それと。
おじさん風、というかおじいちゃん風。
中敷は、
ツィードで。
このボタンは、スコットランドの国章「立ち上がるライオン」がモチーフになってるのでしょうか。おじいちゃんっぽさが、倍増されてます。
このルームシューズは、例えば真っ赤なカバーソックスや、カラフルな柄の靴下と合わせて、女子に履いて頂きたい。
派手派手ソックス好きの女子のみなさんへ♪という気持ちです。
明日の大晦日、こちら広島も雪が降るとか。
寒いはずです。
