パプリカ色のセーターのコーディネート
花のように笑う彼女のセーターは、赤、黄、橙、紫と彩り豊かなパプリカの色でした。
カロチン、ビタミン、カリウムと栄養満点の色だそう。
お渡しする前に、着心地な確認と言いながら、私も試着させてもらいました。仕上がったばかりのShetlandyarnの風合いと。
登山好きな彼女だから、山小屋で眠る時、タートルネックに顔を埋め、毛布の様に包まり眠ってくれますように。
きっと腕に抱かれる愛犬すら、羨ましく思えるのでした。
パプリカ色の働くセーター
セーターをお届けに行って来ました。
マスクを装着、歩いて行って来ましたよ。
お届け先はこちら。『小春カフェ』
ランチタイムも終盤、試着して頂きました。
店主の巣守昌子さんには、昨年末、働くセーターのモデルにもなっていただきました。
オーダー頂いた働くタートルネックセーターの色は、パプリカ。
おいしいご飯を作る彼女にピッタリです。
首をたっぷりと覆うタートルネックが彼女の笑顔を縁取ります。
袖口と裾のリブの長さが、シルエットのアクセントになるようです。
一瞬だけマスクを外し、写真を撮らせていただきました。
彼女のこの笑顔が一日も早く、カウンター越しにたくさんの方へ、送られますように。
私は、こんな時だからこそ、お届けしたかったのかもしれません。
不急と言えば不急です。これから温かくなるというのに。
自粛と言いながら、どうしてもしたいことを人は、安全を守りつつ最小限で続けるのだと実感します。
人が集う場所を作らない努力を、私を含め、多くの方々がしてる訳ですが、自営業の仲間を見ると、仕事の存続は勿論だけど、自分ができ得る何か、
誰かを照らす手がかりを探しているような気がします。
*小春カフェさんは、営業時間を短縮、ランチや喫茶メニューのテイクアウトサービス、あります。
4月18日

Now On Knit.
ハローコンニチハ☺︎
今日も編んでます。
自分にとって今一番大切なことは何か、を考え、行動を定めているような気がします。 他の誰でもない自分。
時々魔が刺し迷うけど、その度に立ち返る日々。
手掛けてるのは、働くカーディガン。
私の着てるカーディガンとお揃いのオーダーです。ボタンも一緒。
自分のは、試作段階だったので、出来はイマイチ。
こうして改めて同じ形、色、ボタンで作れるのは、すごくうれしい。
このカーディガンの最適な仕立てを更新できるから。
前立ての付け方、ボタンの大きさが変われば、やり方も変わる。
晴れてきましたね。
途端にカーディガンを脱ぎたくなりました。
外へ歩きに行って来ます。
4月13日

今日は用事の梯子で歩きました。
前に街に出た時は、マスク無しで出掛けたはず。それがもう随分前に感じるのも、本当はそれほどでもないのかもしれません。
見慣れてる顔もマスク越しだとなんだか遠く、瞼の動きや声のニュアンスで、言葉以上の何かを感じ取ろうと耳をすまし、視線を追う自分に気付きます。
あー私はこんなにも、会う人の口元が綻ぶのを心待ちにしているんだ。
etoneで、お昼ご飯をいただきました。
いつもご飯のルーティンだとありえない、いくつものおかず。
スッと箸の通る大根。
味のしみたゴボウ。
完璧な味付け卵。
こんなご飯がいただけることが、当たり前じゃないのだと、感じます。
うちに帰ると、ポストに友達のオヤツが届いており、
いつもは使わない絵文字多めの「ありがとう」を、今日は送信していました。
今日の編み物クラブのこと
今日の編み物クラブでは、フェアアイルを編む方が来られるので、私もフェアアイルセーターを着てみました。
またオーバーオールを着てしまい、裾を下ろすのも忘れました。
HOLY’S編み物クラブでは、作りたい物を作ります。
参加くださる方には、技術は後から付いてくるとばかり、編み図から一緒に考えます。
編む人は訳が分からなくて、辻褄が合わなくなり、解くこともあります。
本当は、フェアアイル技法のルールもあるのですが、着たいパターンとサイズを大事にしてルールを無視することもあります。
フェアアイルの一枚や二枚作った位で、全てがうまくいく訳ないんです。
しっかり出来上がった編み図に忠実に作ったとしても。
いつから私達は、初めてやることでも「失敗したくない」って思うようになるんでしょう?
子供の頃、鉄棒で逆上がりする時、失敗を考えながら地面を蹴ってたかしら。
うまくいかなかったら、やり直しましょ。
落ち込む暇はないのだと、自分にも言い聞かせています。






