2019.06.20
働くセーターを着る人は
働くセーターのオーダー主は、
6月18日で5周年を迎えられる、READAN DEATの清政光博さんでした。
イベント続きでお忙しい中、たくさん写真を撮らせてもらいました。
どんな雰囲気のセーターか、よくわかると思います。
働くセーターは、継ぎ目がないので、体を動かしても突っ張るところがありません。
「さあ、働いてみましょう」
作業の動きを確かめるように、いつもの仕事をしてもらいます。
本を整え、
明日のイベント用の紙袋を準備をします。