新刊『手袋と街』近日発売します
お知らせです◯
HOLY’S 、3冊目の本が出ます☆
私が長く作り続けてきた手袋の数々と帽子。
新作も加わって一冊の本になります。
(文化出版局)11月3日発売
今回の舞台は、東京。
私の知り合いや古い友人、制作スタッフのお友達や知人にモデルをおねがいしてご登場いただいてます。また追ってご紹介したいと思ってます。
撮影:田村昌裕さん 安田如水さん
スタイリング:串尾広枝さん
ヘアメーク:大西あけみさん
ブックデザイン:千葉美穂さん
また、広島、READAN DEAT
京都、ホホホ座浄土寺店
東京 SHAELA の3店舗にて新刊ご予約いただくと、オリジナルステッカーのプレゼント付きです。
お申し込みは、店頭などにて、ご確認ください。
どうぞよろしくおねがいいたします!!!
#Repost @books_bunka with @use.repost
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10月25日発売開始!
『手袋と街』
保里尚美さんの新刊です。
『働くセーター』で人気の著者による初の手袋と帽子の作品集。年齢、性別問わずに身につけられるデザインは健在。手袋、帽子ともに2サイズまたは3サイズの製図と、手袋の作り目から編上り、補修法まで徹底的にプロセス写真で解説します。
🧶お知らせ🧶
ファッションオープンカレッジ にて
文化出版局コラボ企画ポップアップ講座 第6弾
『手袋と街』出版記念 保里尚美の特別1dayレッスン開催決定!
開催日時:2024年10月26日(土)
詳細は近日公開となります。
@bunka__lifelong をチェックしてくださいね。
保里尚美(ほり・なおみ)
1972年、広島生れ。縫製師の母より、メリヤス編みを教わり、遊び道具として編み物を与えられる。楽譜浄書の仕事を経て、友人に送った手編みの手袋をきっかけに、1999年よりオリジナルニットのデザインと製作を始める。現在、広島を拠点に、個展やオーダー会での受注製作の他、少人数制の編み物教室を行なう。著書に『働くセーター』『一生ものアラン』(文化出版局)、『HOLY’S USAKUMA BOOK』(自費出版)がある。