友人が、原宿で写真展します。東京の話です。
会場には、この様に行きます。
彼とは長い付き合いになる。彼も私も、ほんの購買部のアルバイトだった頃からだ。ダサいエプロンしてたんだぜ。
私には、写真の良し悪しはよくわからない。ただ、彼の写真を私は好きだ。それだけしか言えない。
日々のことに追われていて、ふと彼の写真を見ると、「ほりの好きなもの、なんだったんだ?」と言われてる気がする。