私とtokyobike

私も愛用するtokyobike。
まさか自転車のことで取材をお受けするとは、夢にも思っていませんでした。
この写真は、tokyobikeのカメラマン橋原さんに撮っていただいた写真の中の1枚です。
私にとって自転車に乗ることは、作ることと同じで、生きる上で、すぐそこにあったものだからです。
あの1日は「取材をお受けする」というよりも、tokyobikeの谷澤さん、橋原さん、そしてライターの瀬谷さんと、それぞれの生き方と対話を重ねる時間でした。
エベレストベースキャンプへのトレッキングが途中棄権となったあの日から、私はそれを引き金に過去の様々な「途中で取り上げられてしまったこと」に引き戻されました。
みんなを待つ間の長く続いた無音の時間に、自分の立ってる場所により敏感になり、自分の感覚と言葉を繋ぐことが難しくなっていました。
(このことは、また改めてちゃんと書ければいいのだけれど。)
自分のこれまでの歩みを一緒に辿っていただくことで、(出口が見えていないわけではない)並んで歩いてもらったような感覚になりました。
取材後、原稿を何度かやりとりさせていただいた中で、瀬谷さんの言葉「取材とは、相互の気付きを分け合う対話のようなもの」という言葉をいただきました。
とても丁寧に言葉を、写真を、紡いでいただきました。
この出会いに心より感謝しています。
ぜひ下記のリンクから、よかったらお読みくださいませ。
#Repost @tokyobike_jp
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連載「Life on two wheels 」自転車の話をしよう」。
第5回は、『HOLY’S』の屋号で活動する、ニット作家の保里尚美さんに、自転車からはじまる人生のお話を聞きました。
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真夏にニットを編むのは暑いだろうから、エアコンをガンガン効かせてるんですかって、聞かれることがあります。でも、私にはそれができなくて。夏にそんな楽をして、自分は冬の寒さに耐えられるものを作れるのかな、と思います。
夏の暑さも、冬の寒さも、しっかり感じていなければ、本当に着心地のいいものはわからない。自分の編むものが嘘になってしまうような気がするんです。
(本文より一部抜粋)
tokyobike 谷澤弥恵子